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主将ローテーション

ポドルスキー、敗退を防ぐ同点弾

主力選手が多数欠けるなか、主将フィリップ・ラーム率いるドイツ代表は、アジア遠征初戦、屈辱をまぬがれた。17名の代表選手欠場、および好ましくない極東での一戦の条件のなか、世界ランキング97位の中国に1:1と失望のドローとなった。

ルーカス・ポドルスキーが上海の約2万5千人の観衆の前で、代表戦33点目を前半8分に決めて、敗退を防ぐことになった。同代表は前半5分にリードを許していた。FCバイエルン移籍が明らかになったマリオ・ゴメスは得点を奪えず。同FWは代表15試合連続得点なしで、795分間以来、代表でノーゴールが続いている。

ベテランのシュヴァインシュタイガー

昨季24得点で得点王ランキング3位のゴールゲッターは、「決められなかったことについては問題ない。決めようとしていた、が、決めなければならなかったわけではない。いつか再び(点を)奪えるときがくる」といくらか落着かない様子をみせた。ドイツ代表は土曜、ドバイへ出発、そこで火曜夜(20.00)にアラブ首長国連邦と対戦する予定。

そこでは、代表56試合目で初めて主将としてピッチに立ったラームではなく、バスティアン・シュヴァインシュタイガーがキャプテンマークをつけることになる。代表キャップ数66の「シュヴァイニー」は、アジア遠征のメンバーのなかでは代表最多出場を誇る。

両選手とも主将の経験を積む

レブは従来主将を務めるミヒャエル・バラックが不在のなかでの両選手の主将抜擢について、「フィリップとバスティアンはわれわれのチームの大切な主力選手、彼らは随分前から、より責任を任されている。だから、われわれはアジア遠征では、2人とも1試合ずつ交互に主将として出場させることを決めたんだ」と理由を述べた。