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2位を懸けた最終節

FCバイエルン、自力CL参戦目指す

ウリ・ヘーネスが緑色のカードを引き抜いた。FCバイエルンの赤またはVfBシュトゥットガルトの白でもなく、VfLヴォルフスブルクの緑だった。ウリ・ヘーネスが土曜夜、ZDF(ドイツ第2テレビ)の「スポーツスタジオ」で、ヴォルフスブルクがマイスターになると定めた時、100人のスタジオゲストおよび多くの視聴者が証人となった。

FCバイエルンマネージャーは、「ヴォルフスブルクが今日、センセーションな勝利でほぼ王手をかけたということをはっきりと言わなければならない」とコメント。彼の取締役同僚カール=ハインツ・ルンメニゲもこう述べた:「ヴォルフスブルクにとっては、とても視界良好。引き分けで(マイスターが)決まり、彼らはブレーメン相手にこのポイントを獲得できると考えている。彼らがそれ以上にポイントを失うことはないと思っている。」

第33節後、バイエルンのマイスターの夢はほぼ消滅となった。ヘーネスは、「われわれのタイトル争奪チャンスは3から5パーセント」とTSGホッフェンハイムで2:2と引き分けた後にコメント。首位ヴォルフスブルクはハノーファーで5:0と勝利し、勝ち点2ポイント、そして得失点差でもFCバイエルンを上回る、FCバイエルンは3位のシュトゥットガルトと勝ち点タイで2位。勝ち点1劣るヘルタBSCベルリンが眈々と上位進出を狙っている。

最終節を前に、バイエルンの視線は上よりも下へと向けられている。ヘーネスは、「われわれはまだ4位になる可能性もある」と警戒、そしてルンメニゲはこう厳命:「われわれは土曜、2位を堅守しなければならない。」レコードマイスターはシュトゥットガルトとのアリアンツ・アレーナでの直接対決で、最低限の目標であるチャンピオンズリーグ出場権獲得を自力で獲得できる。

チャンピオンズリーグに進出しなければならない

ルンメニゲは、来シーズンもチャンピオンズリーグでプレーすることは、FCバイエルンにとって「とても大切」と強調。同FCB代表取締役社長は、「イメージ的にも、経済的にもだ」とコメント。「チャンピオンズリーグに参戦するつもり、参戦しなければならない。そして私は、われわれがチャンピオンズリーグに参戦するとも確信している。」