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カルテット、ミュンヘンを去る

FCB、ハインケス、ポルディーらとお別れ

アリアンツ・アレーナでのシーズン最終節はいつもお別れを意味している。同勝ち点のVfBシュトゥットガルトとの「2位を懸けた決戦」の前にセレモニーが行われた。シュトゥットガルト戦のキックオフ前、FCバイエルン取締役カール=ハインツ・ルンメニゲ、ウリ・ヘーネスおよびカール・ホプフナーがユップ・ハインケス、ルーカス・ポドルスキー、ウィリー・サニョールとマッシモ・オッドらとお別れをすることになった。

ハインケス暫定監督は、「(監督就任)4週間後にクラブとお別れをすることはこれまでになかった」とFCB監督としてはラストマッチとなる一戦を前に笑みを浮かべながらコメント: 4週間前に同64歳は、ユルゲン・クリンスマンが解任された後、チャンピオンズリーグ出場権獲得のために後任を任された。同暫定監督は、シュトゥットガルトを2:1と破り、5試合で4勝目を飾ることになった。

ありがとう、ウィリー・サニョール

ミュンヘン在籍9年後にウィリー・サニョールがファンに惜しまれて、退団することになった。元フランス代表DFはケガのため、2月上旬に成功あるキャリアを終えていた。同32歳はレコードマイスターで公式戦276試合に出場し、8得点を決めた。

サニョールは01年チャンピオンズリーグV戦士の最後の1人、同選手はトヨタカップ、5度のドイツマイスター、4度のDFBカップ制覇、そして3度リーガカップを制した。サニョールは、「考えていたよりも多くのタイトルを獲得できた」とミュンヘンでのとてもポジティブな戦績をまとめた。

ポルディーとマッシモも退団

ルーカス・ポドルスキーも1.FCケルンからミュンヘンに移籍してから3年後、大きな花束とともにお別れとなった。同代表FWは今夏、ケルンに復帰、同クラブで来シーズンからFCバイエルン相手に、ゴールを狙うことになる。「ポルディー」はブンデスリーガ71試合に出場、37得点を決め、2度2冠を達成した。

06年のW杯V戦士は今夏、サニョールの代わりのオプションとしてACミランからレンタル移籍でミュンヘンにやってきた。同イタリア人はブンデスリーガ18試合に出場し、4アシスト。オッドとのレンタル契約は今季終了で満了、来季に向けて延長されることはなかった。