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ドローはなし?

FCB vs エネルギー - どちらかが勝者に

「われわれのコットブスの友達」- そうウリ・ヘーネスが先週、ユップ・ハインケスをFCバイエルンの監督として紹介したとき、2度口にした。その場にいた者にとって、同マネージャーの動機は明らかだった。コットブスは首位のVfLヴォルフスブルクに2:0と勝利し、FCバイエルンのタイトル奪取のチャンスを残すことになった。

しかしそれは一つの理由に過ぎないだろう。意見の相違はあるもの、両クラブ間の関係は完全に友好的なものだ。クラブ創立40周年の際には、バイエルンは当時2部リーガのエネルギー・コットブスからテストマッチの招待を受けた。06年2月14日のことで、当時、バイエルンは5:2と勝利。

コットブスでは、無失点の勝利だけ

土曜、22,528人と今季2度目となった完売の「スタジアム・デア・フロイントシャフト」で再び両クラブが激突することになる。この90分間では、友好関係は一時中断となる。というのもコットブスは一部残留にどの勝ち点1ポイントも大切となり、バイエルンは最低目標の2位確保のために、絶対に勝利が必要となるからだ。

マルク・ファン・ボンメルは木曜、「ゲームでは勝つか、負けるかだ」とコメント。あたかも当たり前のようなフレーズだが、今のところ現実的である。バイエルンはコットブスで5度対戦、無得点で2敗、そして無失点で3勝、しかし引分けがまだ一度もない。ミュンヘンでのゲームでも、これまでに一度も引分けはない。

エネルギーはここまで、ホーム6戦4勝、バイエルンはアウェー7戦でわずかに2勝しかしていない。コットブスは昨季、ホームでフランク・リベリーがPKを失敗した後に2:0で勝利した。ファン・ボンメルは土曜には「魅力的なファンとスーパーなスタジアム」を予期している。同31歳はコットブスでは負けなし。「昨年はいなかったからね。」