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契約延長なし

ゼ、FCバイエルン退団

ゼ・ロベルトとFCバイエルン、別々の道を歩む。同ブラジル人は、バイエルンでブンデスリーガ169試合出場(16ゴール)した後、レコードマイスターを去ることになった。両サイドとも09年6月30日以降の契約延長に合意できず。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「われわれはゼに2010年6月30日までの契約延長のオファーをだした、しかし、残念ながら合意に達しなかった」とコメント。

バイエルンボスは、ブラジル人にFCバイエルンでの功績に感謝することになった。ルンメニゲは、「ゼ・ロベルトはこの6年間、FCバイエルンにとってパーフェクトなパートナーだった、今でもクラブのいい友達なんだ。われわれは、ゼと彼の家族が今後もうまくいくことを願っている」とコメント。

ゼ、FCバイエルン時代を誇りにする

ゼ・ロベルトは水曜、「私は大きな誇りをもってここを去る。これまでの功績に対しての誇り」と「tz」のなかで説明した。「とくにバイエルンに戻ってきたときだった。サントスでプレーしてから1年した後はいくらか特別なものだった。大きな門出を通って、このクラブを去ることになる。自分は去るけど、私の一部はここにいつまでも残るんだ。FCバイエルンはいつまでも私の心の中にある」と同34歳は続けた。「不平を言う理由はどこにもない。」

ゼ・ロベルトは02年から06年の間、そしてFCサントスから復帰後の07/08シーズンをあわせて、FCバイエルンと4度に渡って2冠を達成した。元ブラジル代表選手は、「ミュンヘンは、私の人生のなかで最も成功したときだった、たくさんお祝いができたし、この街、そしてクラブにいてとても気持ちがよかった」と強調、同選手は07年夏、ミュンヘン復帰を理由に「セレソン」を引退した。

02年、バイヤーからバイエルンへ

ゼは、「このクラブが私に可能性を与えてくれたことは一度も忘れない。マネージャーのウリ・ヘーネスだけではなく、カール=ハインツ・ルンメニゲおよびカール・ホプフナーにも感謝したい」とコメント、同MFは02年、バイヤー・レヴァークーゼンからFCバイエルンに移籍。彼は、国内外からオファーがあるという:「来季、どこのクラブでプレーするかは近日中に決めるつもり」とコメント。

ゼ・ロベルトはルーカス・ポドルスキー(1.FCケルン)とACミランからレンタル移籍してきたマッシモ・オッドに続いて、FCバイエルンを去る3人目の選手となった。逆に入団選手は4人: マリオ・ゴメス(VfBシュトゥットガルト),
アナトリー・ティモシュチュク(ゼニト・サンクト・ペータースブルク)、イヴィチャ・オリッチ(ハンブルガーSV)とアレクサンダー・バウムヨハン(ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)。アンドレアス・ゲルリッツがブンデスリーガ降格チーム、カールスルーアーSCとのレンタル移籍終了後、ゼーベナー・シュトラーセに戻ってくることになる。