presented by
Menu
コンフェデカップ

ブラジルの睡眠トレが効果を示す

W杯最多優勝のブラジルが行う「パジャマトレーニング」が効果を表す。魅惑のサッカーをみせる選手がここ数週間の体力消耗後、コンフェデレーションズカップのグループ第2戦でアメリカに3:0と勝利し、再び勝者の道へと戻ってきた。カルロス・ドゥンガ代表監督はアメリカ戦の前に、チームドクターのホセ・ルイス・ルンコ(「パジャマトレーニングはベストトレーニング」)とともに、選手の負荷を軽減した。

W杯予選2試合、移動およびブラジルとの時差5時間が、疲労のあるブラジル人をとても苦しめた。彼らは開幕戦でエジプトを辛うじて4:3と下した。セレソン主将であり、バイエルン選手でもあるルシオは、「多すぎる、自分たちはロボットではない」と嘆いていた。「自分たちはここに到着してから、あまり眠れていなかった、多くはわずかに4、5時間」とルシオは続けた、同選手は昨季、FCバイエルンでも公式戦44試合出場と最も出場時間が多かった。

4週間の休暇が妥当

バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「個人的に、コンフェデカップの味方ではない。(コンフェデにより)選手は、ハードワークをしたシーズン後、十分に休んでから新シーズンに入る時間が少なくなるんだ。これが事実」とfcbayern.deの問い合わせに対して、コメント。ルシオのほかに、ルカ・トーニが南アフリカのW杯リハーサルに参戦している。

ルンメニゲは、「4週間の休暇が妥当だろう、しかしわれわれの選手、ルシオとルカ・トーニはこの大会のために、この期間を使えないんだ、というのも8月7日にはブンデスリーガがスタートするからね。そして、2010年のW杯のために、新シーズンの日程はすでにとても混んでいる」と過密日程を批判。「クラブの見方からいけば、反対しなければならない。」