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コンフェデカップ

ルシオとトーニ、初戦を飾る

バイエルンのルシオとルカ・トーニ、南アフリカでのコンフェデレーションズカップで初戦を飾る。予選グループB第1戦、両選手とも勝利を喜ぶことになった。ルシオはアフリカマイスターのエジプトとの一戦、4:3の勝利に大きく貢献、一方、イタリアがアメリカを3:1と下した一戦で、トーニは途中出場となった。

今夏にマドリード移籍となるカカが、ロスタイムにハンドで得たPKを決め、王者ブラジルの面目を保った。W杯5度の優勝を誇るブラジルはブルームフォンテンの2万5千人の観衆の前で行われた一戦で、カカ(5.)、ルイス・ファビアーノ(12.)とホアン(37.)らが得点を重ね、前半を折り返した時点で確実に勝者と思われていた。

疲労感のあるブラジル

しかし、エジプトはとくにディフェンスラインで軽卒なプレーをみせる優勝候補相手に、後半開始直後にモハメド・シャウキ(54.)とジダン(55.)の得点で試合を均衡させた。エジプトは残りの時間帯、疲労のみえるブラジルよりも勝利に近かった、しかしブラジルは最後に幸運の勝利を手にすることになった。アメード・アル・ムハマディが90分、ライン上でルシオのシュートを手で止め、カカが勝利へのビッグチャンスを逃すことはなかった。

カルロス・ドゥンガ代表監督は、「勝てたことを喜んでいる、私の選手たちはハードなW杯予選を2試合戦った後、そして長旅の影響もありとまだ疲れているからね」と判断。セレソン主将のルシオも、「多すぎる、自分たちはロボットではないんだ」とシーズンファイナル、W杯予選およびコンフェデカップの準備での強い負荷を嘆いた。

元バイエルンのドノバンが得点

アメリカ生まれのジョゼッペ・ロッシがW杯覇者イタリアを救うことになった。ロッシは月曜夜、プレトリアで2得点(59./90.+3)を挙げて、イタリアの3:1の勝利に貢献した。ダニエレ・デ・ロッシ(72.)も得点を決めた。元バイエルンのランドン・ドノバンがハーフタイム前にPKを決め(41.)、アメリカの1点リードで前半を折り返すことになった。