presented by
Menu
「全てが規律で始まる」

インタビュー: ミロスラフ・クローゼ

ミロスラフ・クローゼはFCバイエルンのメンバーのなかではベテランの一人。同31歳FWは昨季、足の負傷で長期離脱していた。代表キャップ数88を誇る代表選手は、すでに復調して、やる気に満ちあふれている。ドナウエッシンゲンのトレーニングキャンプ地でクローゼが、fcbayern.deとの談話のなかで、プレシーズンの状態、昔と今のトレーニングそして今季の目標について話しをしてくれた。


インタビュー: ミロスラフ・クローゼ

fcbayern.de: ミロ、トレーニングが始動してから3週間: どう調子は?
ミロスラフ・クローゼ:「すぐにまた睡眠をとることができるよ!」

fcbayern.de: 精神と肉体、疲労が大きいのはどっち?
クローゼ:「集中力はもちろんとても求められている。新システム、新しいことを学び、体得しないといけないんだ、肉体よりもどちらかというと精神的な方かな。」

fcbayern.de: キャリアのなかですでに数人の監督の下でやってきたよね。このようなトレーニングをすでにやったことがある、それともミロにとっても新しいこと?
クローゼ:「どの監督も自分の哲学があり、トレーニングのやり方も違う。プロ生活の始めにはオットー・レーハーゲルの下で、そして10年経って、ルイス・ファン・ハールの下でやってみても、また違うものがあるよ。当時はよくゲームをしていた、今はボールを使ったトレーニング、右足、左足とね。この違いに気づくことができるよ。」

fcbayern.de: ミロにとっては、当時のトレーニングよりもどちらかというと今の方が向いているのかな?
クローゼ:「そうじゃないよ。両方とも効果的だと考えている。そして、多くのことを今でもやっているからね。サッカーが新しく発見されることはないんだ。だけど、トレーニングはピッチで何を実践したいかによって違ってくるんだ。われわれは中盤をダイヤモンドにしたシステムでプレーしようとしているから、それに応じたことをトレーニングのなかでしないとね。」

fcbayern.de: 30歳になってもまだ学ぶことはあるということかな?
クローゼ:「もちろんだよ。学ぶことがなくなることはないんだ、それは普段の生活でも一緒。しっかりとした考え方でトレーニングに臨み、そこで学ぶということに対して準備をしておき、全てを単純に吸収させるようにしないといけないんだ。」