presented by
Menu
リベリーも参加

チーム全員でドナウエッシンゲンへ

まず小型運送車がトレーニングセンターの前に到着し、用具係2名によってとれーにんぐ着などがいっぱい詰まったケースがセンター内に運ばれる。そして、しばらくすると選手を乗せたFCBのバスが到着。バスの中にも様々な荷物が積み込まれている。この2台に共通するのは、目的地がドナウエッシンゲンだということだ。

トレーニング開始から15日日後、ファン・ハール監督と選手たちは木曜日にドナウエッシンゲンでのキャンプを開始する。2006年、2007年と同様、今年もバイエルンはドナウエッシンゲンでのトレーニングを行う。土曜にシャルケ・アレーナで行われるT-Home Cupでの中断はあるものの、監督と選手たちは同地で7月24日まで、シーズン開始に向けた集中トレーニングを行う予定だ。

今回のキャンプにはチームの全員が同行。フランク・リベリーも参加する。「27選手、全員が同行する。リベリーは今週末まで筋力トレーニングの別メニューをこなすが、それからはチームの合同練習に合流する予定だ。」と、スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーが水曜にFCB.tvの質問に答えている。

リベリーは、月曜のトレーニングを膝の調子が思わしくないことを理由に中断。ネルリンガーによると、それは膝蓋腱炎症によるもので、用心が必要とのこと。「きちんと医師の指示を守らないと,慢性化する恐れがある。」とのことだ。

ルシオの休暇も終了

また、コンフェデレーションズカップに参加して休暇を取っていたルシオ、ルカ・トーニもミュンヘンに戻ってくる。2人は明日、ゼーベナー・シュトラーセでのトレーニングをこなしたあと、チームメイトと一緒にドナウエッシンゲンへと移動。「コンフェデ杯でイタリアが早く敗退したため、ルカは十分に休暇を取ることができただろう。」と、ネルリンガーはリフレッシュして新たなエネルギーに溢れたトーニの活躍を期待している。

一方のルシオの場合は決勝まで進出し、優勝を果たしているため、休暇はたったの18日間。「休暇としてはぎりぎりの長さだ。特にルシオは南米の選手だからね。ただ、彼はプロの選手。今日中にはミュンヘンに到着し、明日のトレーニングからはチームに合流するよ。」、とのこと。ドナウエッシンゲンにはアシスタントコーチ、フィットネストレーナー、理学療法士、トレーナー陣など、全員が同行する。水曜に用具係があれだけたくさんの荷物を運んでいるのも納得だ。