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ブレーメンへ

ボロウスキがFCBを退団

水曜、ドナウエッシンゲンで午前中のトレーニングをバスティアン・シュヴァインシュタイガー、第3GKのトーマス・クラフトこなしたティム・ボロウスキがFCBとは別の道を歩むこととなった。FCB退団後はFCBのブンデスリーガのライバルチームであり、1年前にFCBへと移籍するまで所属していたヴェルダー・ブレーメンへと復帰することとなる。ボロウスキの契約は2011年6月30日となっていた。今回の移籍金については発表されていない。

ボロウスキは、数日中にも2012年6月30日までの3年契約をブレーメンと結ぶとされている。ドイツ代表キャップ33のMFは、水曜午前中のトレーニング終了後にキャンプ地を後にし、ブレーメンへと向かった。チームを去る前にはチームメイトたちと昼食を共にし、監督やFCB役員たちと握手をしてこの1年間における感謝の言葉を口にするなどといったさっぱりとしたものだった。

「素晴らしい経験だった」

「この1年、FCBでは色々あったけど、この貴重な経験を大切にしていきたい。今はブレーメンに戻ることを楽しみにしてるし、最初から全力を尽くすつもりだよ。」と、今の心境を語るボロウスキ。FCBで過ごした昨シーズンは、レギュラーとして定着できていなかった。35試合に出場(7得点)はしたものの、フル出場は6試合だけ。ブンデスリーガでは、交代要員として投入されてから4得点を記録。これにより、ドルトムントのモハメド・ジダンと並んで昨シーズン最も優れたジョーカーとなっていた。

ボロウスキは2008年に契約満期による自由移籍でバイエルンに加入。2001年からFCB加入までにはブンデスリーガの169試合に出場し、2004年には「ダブル」も経験している。今回の移籍により、ボロウスキは古巣のブレーメンで新たなスタートを切ることとなる。