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リベリーは引き続き不参加

完璧主義者の監督、FCBと相性良し

休みの日曜が明け、今日からまたFCBのトレーニングが良いニュースとともに開始された。フランク・リベリーがトレーニング場に戻ってきたのだ。左膝の膝蓋前滑液包炎によってザルツブルク戦、ヴァキンガ戦を欠場していたリベリーだが、完治したことで復帰したのだ。少なくとも、誰もがそう思ったことだろう。1時間ほど経つと、リベリーは月曜午前中のトレーニングを再び中断し、膝をさすりながら医療チームの元へと消えて行った。

診察の結果は、リベリーの怪我がまた再発したというものだった。この結果、できるだけ早くトレーニングに参加できるよう、再び治療が行われるという。しかし、復帰の目処はまだ立っていない。

レルはトレーニングに復帰

一方、クリスティアン・レルは問題なくトレーニングに復帰している。親指の爪母基炎症が完治したレルは月曜の午前中、合同トレーニングに参加し、プレーにもう支障はないという。ファン・ハール監督が組んだ、他のグループが6人対6人のミニゲームを行う中、グループ内でパスを回すという集中的なトレーニングをチームメイトと共にこなしている。

監督は選手に指示を与えるため、トレーニングによくミニゲームを取り入れている。「今の段階では、監督がゲームを中断して何をどうすれば良いか指示を出すことが、僕らにとっても重要なんだ。」と言うのは、アルティントップ。監督はトレーニングが終わるたびにチームを集め、その日の成果について話し合いの場を持つという。「監督は、僕らのトレーニングでの出来、そしてそのトレーニングの意味について教えてくれるんだ。本当に完璧主義者だよ。でも、僕はそこが気に入ってるんだ。」

「とても良い流れ」

オランダ出身の監督の隅々にまでわたるコーチングを気に入っているのは、何もアルティントップだけではない。「モチベーション、仕事に対する真剣な姿勢、それに冗談のひとつやふたつも飛ばしてみせるしね。」と、トレーニング風景を語るアルティントップ。「今の流れはすごく良いと思うよ。」と、ほぼ2週間トレーニングを行った現在、チームの現状には満足しているようだ。