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「大きくて、きれいで、高レベル」

新しいステップを踏み出すゴメス

現在「工事中」となっているマリオ・ゴメスのHP。完成は7月中旬とされており、それまでファンは辛抱強く待たなければいけないようだ。実生活においては、23歳にしてドイツ代表キャップ数25のマリオ・ゴメスはすでに新天地、ミュンヘンに到着している。

「昔はミュンヘンにたくさん友達がいたんだ。きれいな街だしね。」と、FCBにおける初の記者会見にてミュンヘンの魅力を口にするゴメス。「すごく良い印象を受けたよ。ここでは本当に楽しい時間を過ごしてるんだ。」と、FCBでのトレーニング2日目を終えて報道陣に語った。

「ここでは今まで僕が経験してきた中でも、すべてが他よりきれいで大きくて、レベルが高いんだ。バイエルンに来たのは、FCBがドイツ国内だけでなく、国際的にもトップレベルにあるからだよ。サッカー選手としてのキャリアにおいて、ここに来て新しいステップを踏み出せたと思っているんだ。」と、FCBにいることに興奮しながらVfBシュトゥットガルトからFCBへの今回移籍について話す。

また、FCBにてタイトルを獲得したいとのこと。「これから数年間で、いくつかのことが実現可能だと思う。ブンデスリーガやDFBカップだけでなく、チャンピオンズ・リーグでもね。ゴールを量産してチームに貢献し、バイエルンの期待に応えたいと思ってるよ。」と、語る。身長1.89 mのゴメスをシュトゥットガルトから獲得するため、FCBはブンデスリーガ史上最高額となる移籍金を支払っている。

ただ、だからといってゴメスがそのプレッシャーを感じているわけではない。また、ミロスラフ・クローゼ、ルカ・トーニ、イヴィチャ・オリッチといった屈指のFW陣にユース出身のトーマス・ミュラーを加えたポジション争いにもナーバスになることはないという。「ツートップがどんな組み合わせになるかは分からないよ。それは監督が決めることだから。僕はただFCBでこれから過ごすシーズン、そして出場できる試合を楽しみにしてるんだ。」