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T-Home-Cup

4選手抜きでシャルケ入り

ヘルマン・ゲルラントがエッセンのシェラトンホテルのロビーでハミト・アルティントップに出会ったときに笑顔で肩をポンと叩き、「ハミト、どうだい、ここの空気は!?」と口にした。ルール地帯で幼少時代を過ごしたボーフム出身のゲルラントとゲルゼンキルヘェン出身のアルティントップらは、近隣のエッセンを故郷のように感じていた。

ゲルラントとアルティントップは、少しばかり故郷の空気に触れるためにエッセンにやってきたわけではない。2人とも今朝、2機のリアジェットでドナウエッシンゲンのトレーニングキャンプからルール地帯入りしたおよそ40人のバイエルンのメンバーに属している。ミュンヘンは土曜および日曜、T-Home-Cupを懸けてシャルケのホームスタジアムでプレーすることになる。

リベリーとチームメート、基礎体力作り

メンバーの全てがこの大会に出場するわけではない。負傷中のフランク・リベリー(膝蓋腱炎)およびダニエル・ファン・ボイテン(膝)らがドナウエッシンゲンに残り、この週末、リハビリトレーナーのトーマス・ヴィルへルミと集中的にカムバックに向けてトレーニングしていくことになる。

そして、ルイス・ファン・ハールは、調整不足のバスティアン・シュヴァインシュタイガーおよびルカ・トーニを起用することができない。両選手とも、木曜日にチームに合流、まずはコンディション不足を補うことになる。フィットネスコーチのダーシー・ノーマーがここ数日、両選手とともにドナウエッシンゲンでトレーニングを行うことになる。

11人で戦う

バイエルンは土曜、ハンブルガーSVと対戦することになる。同チームは日曜、VfBシュトゥットガルトまたはホームチームのFCシャルケ04と決勝または3位決定戦を戦うことになる。そこでファン・ハールは恐らく、土曜と日曜では異なるイレブンをプレーさせることになる。

スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、「チームがどのぐらいの状態かみるためのいい機会。きっと興味深い2戦となる」とコメント。バイエルンは日曜夜、ドナウエッシンゲンに戻ることになる。