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ポドルスキーと対戦

FCBは4選手抜きでケルン入り

シーズン開幕前の準備期間における6つめのテストマッチとなる1. FC ケルン戦。何より、元FCBのルーカス・ポドルスキーとの顔合わせが話題となっている。金曜の夜(現地時間の午後8時45分より)、FCBはブンデスリーガのライバル、1. FC ケルンとアウェーで対戦する。「大一番になるよ。」と、数週間前にFCBから古巣のケルンに移籍したポドルスキー。「ルーカスにとっては特別な試合なんだ。」と、最近ポドルスキーと携帯電話でメールを交換したシュヴァインシュタイガーは語っている。

「ルーカルは試合そのもの、それに僕らに再会できることをすごく楽しみにしているんだ。ケルンではみんなが彼に注目してるし、さらに僕らがそこにやって来るんだから。それでも、友達だからって手加減することはないよ。」とシュヴァインシュタイガー。FCBも約1週間後にはDFBカップ1回戦のネッカーエルツ戦を控えているため、準備期間も大詰めで手を抜くことはできない。

リベリー、トーニ、オリッチ、クラフトが欠場

現時点でのファン・ハール監督の悩みは、誰をスタメンで起用するかだ。ケルン戦、そして次の日にゲルゼンキルヒェンで開催されるMcFit オールスターズ戦では、また重要な選手が数名欠場することとなる。フランク・リベリー、ルカ・トーニ、イヴィチャ・オリッチ、トーマス・クラフトの4人は木曜午後、チームメイトと共にケルン入りせず、ミュンヘンへと戻っている。

膝に問題を抱えるリベリーに、アキレス腱をいためているトーニ。2人とも試合に出場するにはまだ早く、週末はミュンヘンでリハビリに励むこととなる。これは、木曜のトレーニングで膝の痛みを訴え、用心のために週末の試合を欠場することになったオリッチにもいえることだ。また、第3GKのクラフトもまた怪我のためのリハビリを行う。

シュヴァインシュタイガーの復帰は間近

それとは逆に、ケルンでやっと試合に出場できるかもしれないのがシュヴァインシュタイガーだ。「もしかしたら、ケルンで監督が数分間プレーさせてくれるかもしれない。」と語るシュヴァインシュタイガー。7月の手術後、ドナウエッシンゲンではチームの合同トレーニングに復帰している。

「トレーニングキャンプは重要だったんだ。調子も良かったし、膝も筋膜も問題ないよ。」と本人。ブンデスリーガ開幕まで2週間ちょっととなった今、トレーニングの遅れを取り戻すことが最も重要だと話す。「現在の状態では、20分ほどプレーすることになるかもしれない。」とは、ファン・ハール監督の言葉。もしかすれば、ケルンで友達のポドルスキー相手にプレーできるかもしれない。