presented by
Menu
バドシュトゥバー、ホームデビュー戦前

「うずうずしているが、緊張はない」

11ヶ月前、ヴェルダー・ブレーメンに2:5と大敗。当時、ホルガー・バドシュトゥバーはまだ観客席にいた。U21代表に選出された同DFは今、ブレーメン戦でブンデスリーガホームデビューを飾ることになる。「昨年は壊滅の状態だった。今年はいい試合をして、勝ちたい」と同20歳は、昨季のカップ戦チャンピオンとの対戦を前にコメント。

当時、アリアンツ・アレーナの観客席でうろたえながらゲームをみていた。「0:5の時には、こんなことがあるのかと考えていた」とバドシュトゥバーは報告。1m89のセンターバックは土曜、バイエルンが今回は勝者としてピッチを去れるように貢献するつもりだ。「自分たちは相手よりもいいチームで、勝つことになる」とバドシュトゥバーは確信していた。

バドシュトゥバーは実際、注目されないまま7月1日からプロ選手としてシーズン準備をスタートさせることになった。「昨年はまだ非軍事的役務をしていたんだ。今はプロ選手でサッカーにだけ集中できる。」彼は始動日からルイス・ファン・ハールと彼の首脳陣の評価を感じていた。ほぼどのトレーニングマッチおよびテストマッチでもバドシュトゥバーはAチームでプレー。

同選手は、ファン・ハールのチームでは左センターバックは左利きという監督の理想からもアドバンテージを得ていた。それでも、ネッカーエルツとのカップ戦初戦ではマルティン・デミチェリスがプレー。「監督が2人で話しをしたときに、彼の決断を伝えてきたんだ、それを僕は受入れたんだ」とバドシュトゥバーはコメント。トレーニング中に同アルゼンチン人が靭帯を負傷した後、バドシュトゥバーがカップ戦から一週間後、ホッフェンハイムとのブンデスリーガ初戦で先発出場することになった。

ゲルラント、バドシュトゥバーの理解者

ホームデビュー戦を前に緊張することは全くない。「少しうずうずしている、だけど、AUDI Cupでもアリアンツ・アレーナでプレーしているんだ。」同20歳はミランとマンチェスター戦でプレー、世界のトップストライカーに堂々と渡り合い、決勝戦のPK戦でも冷静にPKを決めた。そして、同選手は、この火曜日にはキエフでU21ドイツ代表デビューを飾った。