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クローゼ欠場

「全力」でシーズンスタート

フィリップ・ラームが「武者震い」を感じていた。ダニエル・ファン・ボイテンが「全力」のスタートと語るなか、ルイス・ファン・ハール監督は「とても大切な試合」と話す。FCバイエルンにとっては、土曜の夜(18時15分からFCBライブテレタイプで試合中継)がブンデスリーガ開始となる。ファン、選手そして首脳陣が、昨季のヘルプストマイスターであるTSG1899ホッフェンハイムとの一戦を熱く迎えることになる。ラームが、喜びと緊迫感についてこうまとめた: 「サッカーが好きであれば、誰でも、ブンデスリーガスタートを待っている。」

ファン・ハールは、ブンデスリーガ初戦をホームのアリアンツ・アレーナで戦いたかったと胸中を語る。「勝つチャンスがより高くなるから。」同オランダ人は、ラルフ・ラングニックイレブンの組織をとても高く評価していることもあり、昨シーズン前期のサプライズチームとの対戦が難しいものになると分かっている。そのなかでも、ファン・ハールはこういう:「難しいスタートとなる、だが、われわれがどのレベルにあるのかを知ることになる。」同バイエルン監督は、特に前十字靭帯断裂から復帰したヴェダド・イビシェヴィッチを警戒していた。「彼は体調万全、そしてとても重要な選手。」

シーズン初戦で数人の選手を欠く事実に、ファン・ハールは憤りを感じていた。「一つのチームを選出していたんだ、今、2人のケガ人を抱えることになった」とファン・ハールは、靭帯断裂のマルティン・デミチェリスと骨膜炎のミロスラフ・クローゼについてコメント。デミチェリスの代わりにホルガー・バドシュトゥバーがスタメン入りすることになるだろうと、ファン・ハールはすでに示唆。イヴィチャ・オリッチとトーマス・ミュラーらがクローゼの代わりに出場を望むことになる。

同監督は、ホセ・エルネスト・ソサ(足くび打撲)を帯同させるかどうか様子をみるつもりだ。フランク・リベリーにとっては、ホッフェンハイムでの一戦はまだ早過ぎる。そのため同選手はミュンヘンに残り、引き続きフィットネス強化することになる。依然として、ルカ・トーニは欠場する(リハビリ)。

楽観視、しかし勝利は確実ではない

このなかでも、バイエルンチームは楽観視してホッフェンハイム入りすることになる。ファン・ハールは、「選手がこのシステムを実践すれば、われわれはホッフェンハイムでもゲームを支配できる」と望んでいた。同時に、彼は我慢するようにも告げた。「チームとともに私がやっていることは全てプロセス。これが5週間後に終わることはない。われわれはステップアップしたんだ。しかし、哲学とシステムをパーフェクトにするためには、時間が必要なんだ。」