presented by
Menu
各国代表戦に13選手が召集

クローゼ、アゼルバイジャン戦へ

今週、ファン・ハールはいつもより少ないメンバーで、新システムを定着させるための練習を余儀なくされる。FCBからは13選手が各国代表に招集されており、ゼーベナー・シュトラーセでのトレーニングに参加することができない。これらの選手たちは水曜の晩までFCBを離れることとなり、木曜にはミュンヘンに戻ってチームに合流となる予定だ。

うち6選手はドイツ代表、またはドイツU21代表メンバーとして招集されている。フィリップ・ラームバスティアン・シュヴァインシュタイガーマリオ・ゴメスミロスラフ・クローゼはバクーでアゼルバイジャンと対戦。ベルティ・フォクツ率いる同国代表は2010年に南アフリカで開催されるワールドカップ予選において予選落ちの危機にあり、突破のためには勝利が必要条件となっている。

ただ、ミロスラフ・クローゼがこの試合に出場するかは、まだ定かでない。クローゼは、ホッフェンハイム相手のブンデスリーガ開幕戦を骨膜炎のために欠場している。しかし、その後のトレーニングで行われた負荷テストの結果は良好だったため、代表チームに同行することとなった。

FCBの若手2人が代表デビューへ

ホルガー・バドシュトゥバートーマス・ミュラーは、U21ドイツ代表でのデビューを飾ろうとしている。ライナー・アドリオン率いるU21代表は、ロバノフスキー杯が開催されるウクライナへと遠征。火曜に首都のキエフで行われる初戦では、トルコと対戦する。その後は開催国のウクライナ、そしてイランと対戦することとなっている。順位決定戦は水曜に開催される。

また、マリオ・ゴメスたちと同様、ワールドカップ出場のために代表から招集されているのがイヴィチャ・オリッチダニエル・プラニッチだ。クロアチア代表として、ミンスクでベラルーシと対戦する。一方、フランク・リベリーを擁するフランス代表は、トウシュハウンでフェロー諸島と対戦。代表監督のレイモン・ドメニクとファン・ハールは、リベリーは遠征には同行するものの、試合に出場はしないということで事前に合意している。

ティモシュチュクはアルティントップと対戦

また、ワールドカップ出場をかけた予選ではないが、ハミト・アルティントップアナトリー・ティモシュチュクは、ウクライナ対トルコの親善試合で対戦することとなる。

同様に親善試合のために召集されているのが、エドソン・ブラーフハイト(オランダ代表)とダニエル・ファン・ボイテン(ベルギー)だ。ファン・ボイテンがベルギー代表としてプラハでチェコと対戦する一方、ブラーフハイト擁するオランダはアムステルダムでイングランドを迎える。残念ながら、ファン・ボンメルはデミチェリスと同様、怪我のためミュンヘンに残ることとなる。デミチェリスを欠くアルゼンチン代表は、モスクワでロシアと対戦することとなっている。