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バイエルンカップ戦

バイエルンの苦杯と最多得点勝利

「カップ戦のマジック」- すでに何度も「格下」が強敵を倒すゲームが繰り広げられてきた。格下の参戦がドイツカップの緊迫感と魅力を生みだす。FCバイエルンもたまに敗残者としてピッチを去ったことがある。fcbayern.deはカップ戦初戦エアフルト戦を前にレコードカップ覇者の年鑑史から予期しない敗北を探ってみた。



1990年8月4日: FV 09 バインハイム - FCB 1:0
1990/91シーズンの初戦、FV09バインハイムがFCバイエルンのカップ戦の夢を砕いた。4部チームのアマチュアクラブがミュンヘンのプロクラブに1:0と勝利。

1994年8月14日: TSVフェステンベルクスグロイト- FCB 1:0
新監督ジョヴァンニ・トラパットーニ率いるFCバイエルンはニュルンベルクのフランケンシュタディオンでドイツカップ初戦を戦うことになった。しかし相手は1.FCニュルンベルクではなく、アマチュアのTSVフェステンベルクスグロイト。当時、バイエルンリーガ(4部)のTSVはローランド・シュタインの先制点により、ドイツカップ2回戦に駒を進めることができた。

2000年11月1日: 1. FC マクデブルク- FCB 5:3 (PK)
2000/01シーズンにもFCバイエルンは格下相手に苦杯。タイトル防衛チームとして臨んだカップ戦2回戦、オーバーリーガ(4部)の1.FCマクデブルクと対戦。66分に先制を許し、1点のビハインドを負った。78分、交代で入ったハサン・サリハミジッチが同点弾を決めて延長戦に突入。延長戦でも決着がつかず、勝敗の行方はPK戦へ。マクデブルクGKミロスラフ・ドレシェルがイェンス・イェレミースとジオバネ・エウベルのPKを抜群のセーブで止めて、マクデブルクを勝利へと導いた。

ヴァルトベルクに最多得点勝利

アマチュアのDJKヴァルトベルクは今でも1997年8月15日の恐怖のミュンヘンとのカップ戦対決を思い出すことができるだろう。90分間が終了した後に16:1、この一戦はFCバイエルンのカップ戦史上、今でも最多得点勝利である。