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根気と集中力

今季初白星奪取のとき

3度目の正直。リーガ開幕2試合連続ドロー後、FCバイエルンはリーガ第3節で勝ち点3ポイントをしっかりと視野に入れる。副主将フィリップ・ラームは、「僕たちはまだ一試合も勝っていない、だからこの一戦は、ようやく勝ち点3ポイントを奪取するための大きな挑戦となる」と土曜日のFSVマインツ05戦(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)を前にコメント。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「勝ち点3ポイントを奪うことは、上位との差を広げないためにも自分たちにとってはとても大切なんだ」と昇格チームとの一戦を警戒。ポイントを失うことがあれば、上位との差が7ポイントに広がる可能性がある。シュヴァインシュタイガーは、「そしたら再び多くのポイントを取り戻さないといけなくなる」と補足した。バイエルンが開幕3戦で白星がなかったのは1966年と遠ざかる。

マインツ対バイエルン - この対戦はブンデスリーガでは6度繰り広げられた、そのなかでマインツがレコードマイスターに勝利したことは一度もない。両チームが最後に対戦したのは昨季の冬季準備期間中だった。バイエルンは当時2部だったマインツに5:0と圧勝。両チームの監督は当時、ヨルン・アンダーソン、ユルゲン・クリンスマン。今回の対戦では新人のトーマス・トゥッヒェルがベンチに入り、FCバイエルンにはベテラン監督のルイス・ファン・ハールが采配を振るうことになる。

ファン・ハールは、完売となったブルヒヴェーク・シュタディオンでの一戦が彼のチームにとって容易な一戦になるとは思っていない。「マインツはフィジカル的に強いチーム、彼らはスペースを狭くしていいプレスをかけてくる、突破をするのは難しい。そして彼らにはバンサという速いFWがいる。彼らの攻撃はいつも危険だ」と相手の強さを熟知している。同監督は彼のチームだけにマインツのウィークポイントを告げたようだ。ラームは、「僕たちはいい準備ができている、そしてマインツのいいシーンをみたんだ。自分たちは、彼ら相手にどう戦わなければいけないのか分かっている」と語った。