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CL抽選

FCBのCL対戦相手が決定

UEFA年間最優秀賞を受賞した選手たちによってくじ引きが行われた抽選会で、FCBは一筋縄ではいかないものの勝機も十分あるグループに振り分けられた。決勝トーナメント進出を賭けてグループリーグを戦う相手はユヴェントス、ジロンダン・ボルドー、マッカビ・ハイファに決定。抽選会は木曜の午後遅くにモナコのモンテカルロで開かれ、FCBはグループAとして新シーズンのチャンピオンズリーグで試合を行うことが決定した。

2005年以来、4年ぶりに第1シードにランクされたFCB。8強に加われたことで、今後の見通しも明るくなるというものだろう。また、昨シーズンのCLにおける最優秀賞を受賞したエドウィン・ファン・デル・サール、ジョン・テリー、シャビ、リオネル・メッシらが順番にくじを引き、その類まれなる才能をくじ引きででも発揮したのか、いくつかの「死のグループ」を作り出している。

なかなか手ごわいグループ

「われわれにとってはそれなりに難しい対戦相手がそろった。どのチームも実力があり、決して侮れない。何よりも重要なのは、グループリーグを突破し、いつの日かまたCL決勝の舞台でプレーするという夢に一歩でも近付くことだ。」と、ウリ・ヘーネスはこのグループ分けについてコメントしている。

「簡単なグループじゃないよ。どのチームも実力がある。」と、へーネスに賛同するのはマルク・ファン・ボンメル。また、フィリップ・ラームも、「楽に勝てる相手は存在しない。とてもハードな戦いになると思う。」とコメントしている。一方でルカ・トーニは「難しいグループになったけど、僕らはバイエルン・ミュンヘンだよ。」と、楽観的だ。

開幕戦はイスラエルで

9月15日に開かれる開幕戦、レコードマイスターはアウェーのイスラエルで試合に臨むこととなる。次の9月30日にはビール祭り真っ盛りのミュンヘンでユヴェントスを迎えてのホームゲーム。3週間後(10月21日)には、ボルドーでのアウェー戦が控えている。その後の予定としては、11月3日にアリアンツ・アレーナでのボルドー戦、11月25日にホームでのマッカビ・ハイファ戦、12月8日にトリノでのユヴェントス戦が組まれている。

グループリーグで各組上位2チームは決勝トーナメント1回戦に進出し、この決勝トーナメントの抽選会は12月18日にスイスのニヨンで現地時間正午に開かれる。また、3位のチームはヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦へ回る。

グループリーグの組み合わせ

グループ A: FCB、ユヴェントス、ジロンダン・ボルドー、マッカビ・ハイファ

グループ B:マンチェスター・ユナイテッド、CSKAモスクワ、ベシクタシュ、VfLヴォルフスブルク

グループ C:ACミラン、レアル・マドリード、マルセイユ、チューリヒ

グループ D:チェルシー、ポルト、アトレティコ・マドリード、アポエル

グループ E:リバプール、リヨン、フィオレンティーナ、デブレツェン

グループ F:バルセロナ、インテル、ディナモ・キエフ、ルビン・カザン

グループ G:セビージャ、グラスゴー・レンジャーズ、VfBシュトゥットガルト、ウニレア・ウルジチェニ

グループ H:アーセナル、AZアルクマール、オリンピアコス、スタンダール・リエージュ