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新星ミュラー

「どこででもプレー可能」

FCB.tv の新しいライブチャット・シーズンが幕を開けた。その先頭を切って木曜に質問に答えてくれたのは、シーズン開幕前は無名に等しかった新星、トーマス・ミュラーだ。FCB のAチームに加わってすぐのミュラーは、これまで感嘆の眼で見られてきた。これまで公式戦5戦に全て出場し、3-0の勝利を飾ったヴォルフスブルク戦では90分間通しでプレーしているのだから。

では、レコードマイスターのユースチームからプロデビューを見事に果たした、このトーマス・ミュラーという若者はいったい何者なのか。その答えは、ミュラーが自らFCB.tvに語っている。以下はfcbayern.de によって要点がまとめられたもの。完全バージョンはFCB.tvで再生可能となっている。

インタビュー:トーマス・ミュラー

...FCB の一員になれたことについて:「いつか僕にもチャンスがめぐってくるとは信じてたけど、こんなに早く、しかもこんなに重要な役割を果たすことになるとは夢にも思わなかったよ。準備期間中にはどんどんチームになじめて、色んな可能性があるって分かった。チームでとても快適に過ごせてるよ。」

...ベストなポジションについて:「それは監督が決めることだよ。プレーできること自体嬉しいし、僕は融通の利く選手なんだ。だから、どこでプレーするかは監督に任せてる。どこででもプレーできるよ。」

...今後のシーズン経過について:「ヴォルフスブルク戦の結果を今後に繋げることができれば、首位との差をできるだけ早く埋めることができると思う。マイスターシャフトにからむこと、そして最終的にはマイスターシャーレを手にすることがバイエルンの目標だからね。国際マッチに関しては、まずは様子を見てみないと。

... FSV マインツ 05 に対する敗戦について:「マインツ戦でも、チームが悪かったわけじゃない。ただ、あの日は本調子じゃなかったんだ。なぜか、何をやっても全く上手くいかなかったんだ。前半は特にそうだった。ヴォルフスブルク戦ではその点を改善しようとした結果、とても上手くいったんだ。」

...バイエルン、そしてFCBについて:「僕にとって、ミュンヘンはクラブのおかげで故郷のような感じだよ。出身はミュンヘンから40 kmほど離れたところだからね。僕はFCBにもう10年も所属してるし、ここ1、2年でクラブにやってきた選手よりもずっと愛着があるんだ。僕にとっては故郷だよ。ここにいるとくつろいだ気分になる。」

...チャンピオンズリーグについて: 「もちろん、チャンピオンズリーグともなれば、初年度に全て体験できるのはすごいことだよ。去年は蚊帳の外だったからね。でも、ナーバスになるんじゃなく、試合に集中して勝ちに行きたいと思っている。ネームバリューからすればユヴェントスが最大のライバルだけど、ボルドーやマッカビ・ハイファも実力のあるチームだ。僕らはあらゆる手段を講じて、決勝ラウンド進出を目指さないと。」

...ドイツ代表について:「今はそのことは全く考えてないんだ。今はクラブが最優先で、結果を出してチームの一員に加わる、というか一員から外れないように全力を尽くさなくちゃ。現時点では、FCBに集中することが個人的な目標だよ。」