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ルカ・トーニが復帰

ドルトムント戦への準備を始めるFCB

FCBは木曜、今週末にドルトムントで行われるブンデスリーガのアウェー選に向けた準備を開始した。代表選手もゼーベナー・シュトラーセに戻ってき、ファン・ハールの指示の下にドルトムント戦前のトレーニングで汗を流した。

10日間のオランダ滞在からミュンヘンに戻ってきたファン・ハールにとっての良い知らせとしては、ルカ・トーニが怪我による長期の離脱からチームに復帰したことだろう。トーニは火曜にチームドクターのミュラー・ヴォールファートからOKサインをもらっている。それでも、土曜の試合のトーニがすぐに起用されるわけではない。

それだけではない。代表戦でチームを離れていた選手たちが、ひとりも怪我をすることなく戻ってきたのだ。これにより、土曜の試合には回復に向かっているマルク・ファン・ボンメル、マルティン・デミチェリス、アンドレアス・ゲルリッツ、そしてルカ・トーニ以外はどの選手も起用できるようになったのだ。

一方、ドルトムントの監督であるユルゲン・クロップは、土曜の対戦を控え強気に出ている。「華麗な試合展開、規律正しい戦術でバイエルンを迎えたい。強気で前へと攻めなければいけない。バイエルンを相手に守備を固めて立てこもっても意味がない。」と、木曜に土曜の試合における戦術について語っている。

キャプテン、ケール不在のドルトムント

それでも、クロップは3-0と昨シーズンの覇者であるヴォルフスブルクに快勝したFCBが有利だと考えている。試合自体はバイエルンが主導権を握ることになるだろう。ドイツ国内で最もテクニックに優れたチームだからね。それでもわれわれは常に良いチーム、資金面で恵まれたチームに勝利してきた。」とクロップ。

8万人以上の観客が集まるとされているこの試合において、内転筋部の筋を痛めているキャプテンのセバスティアン・ケールは欠場が確実。シュトゥットガルト戦で負傷したブラジル人MFのティンガはトレーニングに復帰しており、バイエルン戦の出場メンバーにも選ばれている。

一方、ヤクブ・ブラスチコフスキについてはまだはっきりしていない。ブラスチコフスキは、ポーランド代表として出場したスロヴェニア戦でふくらはぎを痛めているのだ。土曜に起用されるかは、クロップの直前の判断にゆだねられている。