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「胸が痛む」

ブラッツォ、「ホーム」での一戦に欠場

最初の連絡は組み合わせ抽選直後だった。ハサン・サリハミジッチがウリ・ヘーネスの携帯に電話を入れ、すぐにバイエルンマネージャーから、「温かい格好をしてこいよ」と返ってきた。ヘーネスは当時、「ブラッツォは、われわれが対戦することをもちろんとても喜んでいる。彼が再び、ミュンヘンにやってくる」と述べた:「再会することを楽しみにしている。」

欧州チャンピオンズリーググループリーグ第2節、バイエルン vs. ユヴェントス・トリノ – ハサン・サリハミジッチにとって、古巣スタジアムへの大凱旋となる。同選手は9年間、レコードマイスターのユニホームに袖を通し、この期間にマイスタータイトルを6度、そしてDFBカップを4度制した。2001年にはミラノでの決勝でバレンシアを破り、チャンピオンズリーグで優勝を飾った。ブンデスリーガ234試合(30ゴール)と欧州チャンピオンズリーグ88試合(10ゴール)に出場した後、サリハミジッチは2007年の夏、FCバイエルンを退団し、新たな挑戦のためにユヴェントスに移籍した。

スタンド観戦

この特別な一戦に、「ブラッツォ」はスタンド観戦しなければいけない。同ボスニア人は火曜、彼のチームとともにミュンヘン入り、空港に到着するやいなやすぐにサインサービスに応じた、しかし腱の炎症が彼の出場を不可能とした。第1節のリヴォルノ戦に今季すでに出場機会のあったサリハミジッチは、「失望感はとても大きいよ。胸が痛むけど、どうしようもできない」とコメント。