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FCBの代表選手たち

W杯出場が危ぶまれるバイエルンの選手たち

ドイツ代表が着実に南アフリカでの本戦に駒を進めようとし、オランダにいたってはすでに本戦出場を決めている一方、バイエルン所属選手の中には2010年W杯出場が危ぶまれる選手たちもいる。フランスやトルコ、クロアチアにウクライナの各国代表選手たちだ。これらの国々は、最低でもグループ2位となり、プレーオフに進出できることに望みをかけて終盤戦を戦っている。また、ベルギー代表はすでにW杯に出場できないことが決定している。

グループ7ではフランク・リベリーを擁するフランス代表が2位につけている。水曜に行われたグループ首位のセルビアとの頂上対決では、80分間に渡って10人での戦いを余儀なくされたものの、最後まで食らい付いた。試合開始早々の10分にGK ウーゴ・ロリスが、故意のファウルで相手選手を倒したとして一発退場を言い渡されている。結果的に1-1(1-1)で試合は終了し、首位セルビアとのポイント差は4点、残す試合は2試合となったフランス代表。ただ、同グループ3位のオーストリアも2位のフランスに4ポイント差まで迫っている。

ホームのセルビアはネナド・ミリヤシュ(11分)がPKを決めて先制するものの、その後ティエリ・アンリ(31分)が1点を返し、引き分けに持ち込んでいる。リベリーはルーマニア戦(1-1)と同様にベンチスタートとなったが、終了間際にはアンリと交代で投入されている。フランス代表はあと、フェロー諸島、オーストリアとの対戦を控えている。

ウクライナが有利か

プレーオフ進出に望みをかけているのはクロアチアも同じだ。クロアチアはグループ6の首位、イングランドとの頂上対決に1-5(0-2)と惨敗を喫し、勝ち点17でグループ2位を保っている。この試合ではフランク・ランパード(7、59分)、スティーヴン・ジェラード(18、66分)、ウェイン・ルーニー(77分)が活躍し、イングランドは勝ち点を24に伸ばしてW杯本戦への切符を手にしている。ダニエル・プラニッチはフル出場、イヴィチャ・オリッチは前半のみだが出場を果たしている。クロアチアでは、エドゥアルド・ダ・シルヴァ(72分)がかろうじて1点を返すことに成功している。