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W杯出場決定

クローゼ、ドイツ代表をW杯に導く

ミロスラフ・クローゼ、ドイツ代表を2010年のW杯本大会に導く – FCバイエルンの同FWが土曜、ロシアで決勝弾を決めた。この結果、ヨアヒム・レブ代表監督率いる代表チームは水曜日の予選最終戦フィンランド戦を待たずにグループ4の1位が決まった。

クローゼは試合後、「決定的なチャンスを活かすことができたから、すばらしいゲームだった。とても満足することができる」とコメント。フィリップ・ラームはこう述べた:「ホームではもっといいゲームができていたと思う、だけど今日は皆が戦術的な決まり事を守ったんだ。自分たちは内容に値する1:0で勝ったんだ。」

慣れない人工芝

クローゼ、バスティアン・シュヴァインシュタイガーおよびフィリップ・ラームらバイエルン3選手が先発出場したドイツ代表は完売になったモスクワのルジニキスタジアムの7万5千人の観衆の前で、とくに前半、まとまったチームプレーをみせた。彼らは慣れない人工芝の上で、スペースを狭くして、冷静に前線へと攻めた。メスト・エズィルとルーカス・ポドルスキーのワンツー後、クローゼがボールを押し込んで先制弾を決めた(35.)。

ドイツ代表は後半、ツキと巧みさでわずかな一点リードを守りきった。ロシアは同点弾を目指し、ジェローム・ボアテングが代表初ゲームで2枚のイエローにより退場となった後(69.)の最後の20分は一人多い状態でドイツに圧力をかけた。

アドラー、失点を許さず

レネ・アドラーが無失点に抑えた。同GKは2つのすばらしいセーブ(53.、73.)により勝利に貢献、前半の0:0の際にはビハインドを許すことはなかった。マリオ・ゴメス(89.)が終盤にクローゼに代わって出場したドイツチームは後半、ロシアの圧力から逃れることはまれだった、そのなかでもう一点奪えるチャンスがあった: エズィルのミドルシュートはゴールバーに直撃(58.)。

1:0のスコアが変わることはなく、ドイツ(勝ち点25)は早くにグループ1位を確実にした。勝ち点21のロシアはプレーオフによってのみ、南アフリカの切符を手にすることができる。