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「ロッベリー」欠場

ケルン戦、4−3−3の布陣で勝ち点3奪取

期待の攻撃的布陣を組むことができない、しかし、ルイス・ファン・ハール監督はアリエン・ロッベンとフランク・リベリー抜きでも、4−3−3の布陣に固執し、ブンデスリーガで次の白星を奪取するつもりだ。ファン・ハールは、「われわれはこのシステムでここのところいいサッカーをしてきた。ツートップにするということは、われわれがこのシステムで成長し続けることができないということを示すことになる」と土曜日の1.FCケルンとのブンデスリーガホームゲームを前にコメント(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。

ファン・ハールは、「アリエンとフランクの欠場は痛い。しかし、われわれの長期の目標を考えれば、引き続き4−3−3でプレーすることはより大切なこと」とコメント、同監督はスコアレスドローのユヴェントス戦後、チームが全体的に「正しき方向に向かっている」と考えている。「来週、代表戦でリーガ中断になることでツキもある。」イヴィチャ・オリッチとトーマス・ミュラーは負傷のリベリー(膝蓋腱炎)とすでに木曜夜にアウグスブルクで手術を受けたロッベンの代わりにサイドアタッカーのポジションに入る可能性がある。

ファン・ハールは、少なくともディフェンスラインは大きく変更しなくてもよさそうだ。ダニエル・ファン・ボイテン(足くび)は金曜、前日調整に参加。ケルン戦でプレーできるのかどうかはまだ確実ではない。センターフォワードには、バイエルン監督はユーヴェ戦と同じくミロスラフ・クローゼを構想に入れている。ファン・ハールは、「彼は私の前でとてもいいプレーをしていた。土曜日もプレーすることになる。」ルカ・トーニがメンバー入りするかどうかについて、ファン・ハールはトレーニングの印象によって決めるつもりだった:「彼をリザーブのために選択するかもしれない、だが、われわれは4人のFWがいる。それは必須ではない。」

必須なのはいずれにしてもケルン戦での白星。前節のハンブルクでの惜敗により、バイエルンと首位の差は再び勝ち点6ポイント。マネージャーのウリ・ヘーネスは、「われわれはブンデスリーガでは、できるだけ早くこの差を縮めるようにしなければならない
」とコメント。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長も土曜、連勝のスタートを求めることになった:「この数週間、勝ち点を集めなければならない。順位をみれば、とりこぼしは許せない。」

ケルン戦、分の悪いホーム戦績

バイエルンはすでにケルンとの最後の一戦にアリアンツ・アレーナで敗れている(1:2)。彼らはミュンヘンでは勝ち点をすぐに明け渡すチームではない。FCバイエルンは歴史上、ケルンとのホームゲームでは9敗と分が悪い。そして、ミュンヘンはほかのクラブとの対戦ではないほど、ケルン戦は失点が多い(50)。しかしながら、ケルンはまだ今季、本調子ではない。彼らは今季1勝で勝ち点4ポイントと、今のところ17位に低迷。クローゼは、「われわれはホームで対戦するんだ。もちろん、上位にとどまるために勝つつもりだ」とコメント。

ファン・ハールは、「勝つことはいつも大切、今回はより大切だ」と強調。バイエルン監督はポジティブな結果とともにリーガ中断を迎えたいと考えている。「選手は試合後、14日間チームから離れ、この結果は頭の中に残る。」そして、ファン・ハールとチームは、日曜日のオクトーバーフェスト訪問前に、雰囲気を台無しにするつもりはない。