presented by
Menu
「足は何ともない」

ファン・ボンメルとトーニ、完全復帰へ

フェイントからボールを要求し、ボールが回ってくると自分のものにしてからパスを出す。時には左で、時には右で。相手選手がいたり、いなかったり。水曜、マルク・ファン・ボンメルは何度も何度もこの動きを練習していた。そして、フェンス越しにその様子を眺めていた500人ほどのファンたちは、昨夜のテストマッチでファン・ボンメルが完全に復帰を果たしたことを見て取ることができた。テストマッチについて、ファン・ボンメル本人はこう語っている。「足は何ともないよ。」

左足の親指を骨折して9週間の戦線離脱を余儀なくされていたFCB主将だが、火曜のヤーン・レーゲンスブルク戦では60分間試合に出場。「またプレーできて嬉しいよ。」と、翌日にコメントしている。また、足にも負担はかからなかったようだ。

チームへと復帰するために、代表戦ウィークの休みを利用してハードなトレーニングをこなしたというファン・ボンメル。現在はとても調子が良いそうで、公式戦でプレーする準備も万端だという。早ければ土曜に行われる対フライブルクのアウェー戦に出場するのかとの質問には、「それは監督の決めることだから。」とのコメント。