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ユーヴェは引き分け、ハイファは勝利

ボルドー、早くも今期2敗目

ボルドーは土曜、今週水曜に行われるCLのFCバイエルン戦に向けた総仕上げとなるリーグ戦で黒星を喫することとなった。リーグ・アン第9節で、昨季王者のボルドーは現在リーグ10位のAJ オセールに0-1(0-0)で敗れ、今シーズン早くも2敗となっている。ボルドーは現在、首位のオリンピック・リヨンがホームでFC ソショーに0-2と敗れる波乱があったため、1ポイント差でリーグ3位の位置につけている。

試合は序盤こそローラン・ブランが指揮を取るボルドーが支配するも、試合を優勢に進めるわりにはチャンスを活かしきれない状況が続いた。中でも最大のチャンスは32分にフェルナンド・カベナギに訪れたもので、オセールのGKソリンのファウルに対するPKが与えられたが、これを決めきることができなかった。これが決まっていれば、前半で先制点を奪えていただけに、ボルドーとしてはぜひ決めておきたいところだっただろう。

ユーヴェはここ4試合で勝ち星なし

後半になるとオセールが息を吹き返して試合の主導権を握り、ボルドーの守備陣にプレッシャーをかけてくるようになった。そして、72分に決勝点が生まれる。ペナルティーエリアでエングバールがチアーニにファウルを受けてPKをもらうと、これをヴァルテル・ビルサがきっちり押し込む。オセールにはこの5分後にも追加点のチャンスが訪れたが、これはボルドーによって防がれた。試合後、ブランはこうコメントしている。「非常に失望している。もっと失点していた可能性すらあった。」

フランスではボルドーに今期2つ目の黒星がついた一方、イタリアではユヴェントスが4試合連続で勝ち星に見放されている。リーグでユヴェントスの1つ下、3位の座につけているフィオレンティーナとの対戦でも1-1(1-1)と勝ちきれず、昨季王者で今期も首位を走るインテルにはすでに4ポイント離されている状況だ。

マッカビ・ハイファは絶好調

スタディオ・オリンピコに集まった2万5000人の観衆の前でより良いスタートを切ったのは、フィオレンティーナのほうだった。開始早々の5分、ヴァルガスが先制点をあげる。ユヴェントスはイアキンタのシュートが枠から外れると、アマウリが8ヶ月ぶりに得点を決めて(19分)1-1とする。ユーヴェはその後も試合の主導権を握るが、フィオレンティーナのGKフレイの好セーブにあって追加点を決めることができず仕舞いだった。

一方、マッカビ・ハイファは好調を維持している。イスラエル王者はリーグ第6節のハポエル・ベア・シェバ戦で3-1(2-1)と勝利を収め、18ポイントでリーグ首位を走っている。それを12ポイントで追っているのがハポエル・ハイファだ。マッカビ・ハイファではウラディミール・ダバリシュヴィリ(10、65分)、シュロミ・アルベイトマン(27分)が、ハポエル・ベア・シェバ側ではオハド・カドゥーシ(17分)が得点を決めている。