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「最低でも勝ち点1」

FCバイエルン、首位堅守を目指す

FCバイエルンは今のところフランク・リベリーとアリエン・ロッベンのトップスターを負傷で欠くもの、チャンピオンズリーグで勝者の道を歩み続けるつもりだ。代表FWミロスラフ・クローゼは、「勝つために、ボルドー入りするんだ」とフランスの王者ジロンダン・ボルドーでのアウェー戦に出発する前にコメント(水曜日の20時30分からライブテレタイプとWebラジオで試合中継)。

GKヨルク・ブットは同勝ち点で2位のボルドーとの対戦を前に、「われわれはボルドーで自分たちの首位を堅守するつもりだ」とコメント。ボルドーは11月3日に第2戦のためにミュンヘン入りしてくる。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「私の考え方では、この2試合を合わせて考えなければならない。理想は(この2試合で)勝ち点4ポイント」とクラブ史上唯一UEFAカップを獲得した地に戻る前に説明。

ルンメニゲ、勝ち点1ポイントを要求

暫定監督フランツ・ベッケンバウアーの下、1996年に2:0と3:1の勝利でヨーロッパ大会のタイトルを全て獲得することになった。ルンメニゲは、「とてもすばらしいゲームだった」と想起していた。ルイス・ファン・ハールと彼のチームは今、ボルドーで16強進出に向けて土台を作ることになる。

ルンメニゲは、「われわれは今、チャンピオンズリーグで弱みをみせられない立場にいる。われわれは、トリノでの最終節で強い重圧がかからないようにボルドーでポイントを奪わないといけない」と要求した。ユヴェントスは勝ち点2ポイントで3位、そして水曜日の同時刻にマッカビ・ハイファ(勝ち点0ポイント)と対戦する。ファン・ハールは、「われわれは首位を守るつもりだ、そのためには最低でも勝ち点1ポイントを奪取しなければならない」とボルドーでの試合前日プレスカンファレンスでコメント。ルカ・トーニは、「もし自分たちが負ければ、順位を下げることになる」と述べた。

ブラーフハイトの代わりは?

ボルドーがリーガで2連敗を喫したなかでも、ボルドーが手強いということでFCバイエルンは一致している。ラームは、「彼らは実力で勝ち点1をトリノで奪取したんだ。個々に能力のある選手がいるチーム、まずは個々との対戦に勝たなければいけない」とコメント。ダニエル・ファン・ボイテンは、「自分たちにハードワークが待受けている」と述べ、とくにジロンダンスターのヨアン・グルキュフを警戒した:「完全なる選手。」

逆にバイエルンは「武器」(ファン・ボイテン)であるリベリーおよびロッベンを起用することができない。ファン・ハールは、「フランクとアリエンは補うことはできない」とコメント、同監督はこのほかにイヴィチャ・オリッチ(筋断裂)も使えない状態だ。そして、直前に左サイドバックのエドソン・ブラーフハイトが太ももの筋肉の強いハリのために欠場が決まった。同オランダ人の代わりにダニエル・プラニッチが先発する可能性がある、またはフィリップ・ラームがサイドを変更し、ハミト・アルティントップが右サイドバックとしてチャンスを得ることも考えられる。

ファン・ハールはいずれにしても、ブラーフハイトのポジション以外は先発を変更するつもりはないと示唆した。フライブルクに2:1と勝利した一戦のように4:4:2の布陣で臨むようだ。「変える理由が見当たらない」と同監督はコメント。ツートップは恐らくトーニとクローゼになり、トーマス・ミュラーがトップ下に入る。同20歳は、「フライブルクに勝利した勢いとともにボルドー入りするんだ」とコメント、そして自信を持ってこう強調した:「自分たちはそこでも勝つことになると考えている。」

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