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FCBルーキー、実力を証明

ホルガー・バドシュトゥバーは、「このようなトップチームとの対戦後、自分たちがどのレベルにあるのか分かった」とアリアンツ・アレーナのミックスゾーンでコメント。「これからもこれを続けていきたい」と同20歳は決意を固めたように付け加えた。バドシュトゥバーが口にした「自分たち」、もちろんFCバイエルンのチーム全体を指していた。

ユヴェントス・トリノ戦、バイエルンルーキーのバドシュトゥバー(CL2試合)およびトーマス・ミュラー(CL3試合)らが揃って出場。彼らは初めて、インターナショナルのトップチームと対戦することになった。スコアレスドローとなったアリアンツ・アレーナでの一戦、2人はベテランのように躍動し、非のつけどころのないゲームをみせた。彼らは、彼らのレベルも把握することになった。

バドシュトゥバーとミュラーはイタリアのレコードマイスター相手に、互角に戦えるということだけではなく、インターナショナルのトップレベルで競い合えることを証明してみせた。彼らのキャリアはまだ本当にはスタートしていない、しかしながら彼らのキャリアは、リベリーやブッフォンまたはカモラネージらが歩んできたようなキャリアのようにゆっくりと確実に動きだしている。

2人のルーキーはブンデスリーガ全7試合とチャンピオンズリーグ全2試合に出場 – コンスタントなプレーをみせる。ミュラーは、「今の状況に、不満はない」と冷静にまとめた。

マネージャーのウリ・ヘーネスはFCバイエルンの背番号25の強さをこう説明:「彼は迷うことがない、状況判断がいいんだ。」今現在、ファン・ハールから攻撃的MFとして起用されている同FWは20歳にして、すでにゴール前での沈着さが光る。ブンデスリーガで2ゴール、そしてチャンピオンズリーグでは1ゴールを決めている。そしてミュラーは謙虚さを失うことはない。「実際、多くの選手ができなかったことをやり遂げたと考えると、すごいなと思う。だけど、1年ほどここにいると、この環境に慣れる。」

ユーヴェ戦後、満足のバドシュトゥバー

センターバックのバドシュトゥバーにポジションからいって、ミュラーのように得点を期待することはできない。センセーションを起こすのが、彼の仕事ではない。逆にバドシュトゥバーが目立たなければ、目立たないほど彼のプレーは良いのである。ファン・ハールの下ではセンターバックは多くのことを要求される。同バイエルン監督は、2人のセンターバックからビルドアップ時の積極性を求める。そして、ブンデスリーガとヨーロッパの攻撃に対し、なるべく失点をしないようにしなければならない。過去7試合の公式戦では失点はわずかに3。

バドシュトゥバーは、「トレゼゲのようなトップから目を離してはいけない、彼らは何もないところからゴールを奪ってくる。自分たちは今日、とてもうまく乗りきることができたと思っている」とコメント。この一戦だけではなく、この数週間、彼らはとてもうまく乗りきってきた。