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「落胆」のバイエルン

シャルケ戦、得点に数センチたらず

アリアンツ・アレーナを後にするバイエルンに失望感が漂っていた。マルク・ファン・ボンメルは、「われわれは全てを試みた、しかし1:1は残念だが、われわれにとって十分ではない」とシャルケに引き分けた後にコメント。ミロスラフ・クローゼは、「われわれが勝とうとしていなかったと誰も言うことはできない」と述べ、「今のところ、単純にツキがないんだ。われわれは今日、(ツキを)引きよせようとしていた、だがそれがうまくいくことはなかった」と続けた。ルイス・ファン・ハールはこう気がついていた:「落胆させることだ。」

彼のチームは再び相手を制し、チャンスを作りだした。しかし、またもや勝ち点3奪取を逃した。FCバイエルン監督は、「始めの10分間を除いて、とても優勢にゲームを進めていた」と試合を分析、「われわれには得点機があった、しかしいつも2、3または5センチ足りなかった。これはガッカリすることだ。」

ウリ・ヘーネスも結果には満足していなかった。しかし同FCバイエルンマネージャーは、0:2と敗れたボルドー戦に比べ、「パフォーマンスは上がっている」と保証した。チームは、「多くの時間帯でゲームを制して、チャンスを作りだした。100%のチャンスではなかったが、チャンスはあった」とヘーネスはコメント、「しかし、ツキのないことも加わる。今のところ、われわれにはツキがないようだ。」

シュート数15:5、そしてボール支配率が61% - 統計からいけばバイエルン有利の数字だ。ファン・ハールは、「しかしサッカーはゴールを決めるスポーツ」と分かっていた。シャルケ戦でボールをゴール上に押し込むことができたのは、ダニエル・ファン・ボイテンだけだった(31.)。ジョル・マティップはハーフタイム前に、セットプレーからシャルケに同点弾をもたらした(43.)。

ファン・ボンメルは、その後は「勝ち越すために全てを試みた」と語った。しかし、ミュンヘンには決定力が欠けていた。マルセロ・ボルドンがゴールライン上でボールをクリア(45.+1)、その後にクローゼがヘディングシュート(62.)、そしてアナトリー・ティモシュチュクもゴールを惜しくも外すことになった(77.)。FCバイエルン主将は、「われわれには3、4度といいチャンスがあった。われわれが1つチャンスを活かせば、試合に勝てるんだ」と述べた。