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ドイツ代表ドロー

ティモシュチュク、W杯出場ならず

バイエルンMFアナトリー・ティモシュチュクの2010年W杯南アフリカ本大会出場の夢が消えた。同選手は水曜夜、元ヨーロッパ王者ギリシアにプレイオフ第1戦で引き分けた後、地元ファンの前での第2戦で0:1と敗れ、2大会連続のW杯出場を逃した。

ドネツクのドンバス・アレーナの3万人の観衆の前でFWディミトリス・サルピンギディスが前半31分、1994年ぶり2回目の本大会出場を果たしたギリシアに決勝弾をもたらした。

正常な状態への第一歩

フレンドリーマッチ – しかしながらフィリップ・ラームバスティアン・シュヴァインシュタイガーおよびマリオ・ゴメスにとって、難しい一戦となった。ロベルト・エンケの葬儀から3日後、同トリオはドイツ代表とともにコートジボアール戦に2:2と引き分け、正常な状態に向けて第一歩を踏みだした。

ケガのミヒャエル・バラックに代わりゲームキャプテンを任されたラームは、「慌ただしい1週間だった」と試合後にコメント。悲しみを乗り越えることのほかに、ドイツ代表選手たちの試合のリズムが乱れていた。同26歳は、「3日ごとに試合をすることに慣れているんだ」とコメント、同選手はレブの下で、左サイドバックとして出場した。「僕たちは多くのチャンスを作りだした、だけど多くの得点機も許してしまった。前線にプレーする際に多くのミスをし過ぎた。」

アラバ、ヨーロッパ王者と対戦

W杯に出場するオランダはパラグアイにスコアレスドローと引き分けた。バイエルン主将のマルク・ファン・ボンメルは後半26分までプレーした。エドソン・ブラーフハイトは後半からジョバンニ・ファンブロンクホルストに代わって出場。

ドイツレコードマイスターの育成選手デヴィッド・アラバはスペインとのテストマッチでオーストリア代表として2試合目の出場となった。現在のヨーロッパチャンピオンに1:5と敗れたなかでも、後半22分からの同17歳の出場はオーストリア代表に勢いをもたらすことになった。