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バイエルン4選手出場

ティモシュチュクのW杯出場チャンス高まる

バイエルンのプロMFアナトリー・ティモシュチュクが、来夏に南アフリカで開催されるW杯本大会にウクライナ代表と出場する可能性が高くなってきた。ウクライナは土曜夜、元ヨーロッパチャンピオンのギリシアとのプレイオフ第1戦に0:0と引き分け、水曜夜のドネツクでの第2戦に向けていいスタート地点を確保することになった。

ドイツ人監督オットー・レーハーゲル率いるホームチームはアテネのオリンピアスタジアムの4万人の観衆の前で、得点機を作れずにいた。ティモシュチュクとチームメートはゾーンディフェンスで安定した守備をみせた。ウクライナはすでにW杯予選5試合連続無失点。

デミチェリス、スペインで敗れる

土曜の夜に公式戦があったのは、バイエルン選手ではティモシュチュク1人だけだった。彼のクラブ同僚であり、ヒザを故障しているフランク・リベリーは、フランス代表が敵地アイルランドで勝利したことをきっと喜んだに違いない。前回W杯準Vのフランスは水曜夜のプレイオフ第2戦(パリ)で南アフリカ行きのチケットを奪取するチャンスが大きくなった。

マルティン・デミチェリスはすでにW杯出場を決めている。FCバイエルンのセンターバックは水曜夜、アルゼンチン代表とともにヨーロッパ王者スペインとフレンドリーマッチを行い、1:2と敗れた。マドリードでシャビ・アロンゾが2得点、そしてFCバルセロナのスーパースター、メッシが一時同点となるゴールを決めた。「ミーチョ」は90分間フルに出場することになった。