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「勝たなければならない」

バイエルン、快心の勝利を望む

今年最後のリーガ中断期間後、FCバイエルンはウィンターブレイクまでの7試合に向けて前期ラストスパートをきることになる。初戦として日曜日に(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)、アリアンツ・アレーナで首位のバイヤー・レヴァークーゼンと対決、そして元バイエルン監督ユップ・ハインケスとの再会になる。

ウリ・ヘーネスは、「前期の試合の大一番」とバイエルンマネージャーとしてはブンデスリーガラストゲームとなる前に述べた。来週の金曜日に総会でフランツ・ベッケンバウアーに代わり、クラブ会長および監査役長として就任する予定の同57歳は、「再びいくらか落着きを取り戻すために、今、快心の勝利が必要」と求めた。

上位との関係を断たないためにも、首位と勝ち点6ポイント差および8位に低迷するドイツレコードマイスターにとっては勝利が絶対となる。ルイス・ファン・ハールも、「われわれがレヴァークーゼン戦に勝てば – 勝たなければいけない – 全てがまた自分たちの手の届くところにある」と分かっていた。ヘーネスは、「われわれ皆がこの一戦に熱中している」と述べた、クラブの皆がこの一戦に「焦点を当てている」とも続けた。

FCバイエルンの選手たちも今後のシーズンの行方を左右する可能性のある試合の重要性を分かっている。ミロスラフ・クローゼは、「皆がわれわれには8位という順位は合っていないと分かっている」とコメント。この状況は、「勝利だけ」で改善することができる。GKヨルク・ブットはこう述べた:「われわれはパフォーマンスを上げなければいけない大切な状況にいる。ピッチ外で落着きを取り戻すためには、ピッチ上で答えをださなければいけない。」

セットプレーに強さをみせるレヴァークーゼン

レヴァークーゼンのミュンヘンでの勝利は20年前と遠ざかる、しかし今季唯一まだ負けのないチームとして、レヴァークーゼンは今回、この数年間よりも求めるものは大きい。レヴァークーゼン監督ハインケスは、「私は全ての人々と抱き合うためではなく、勝ちにミュンヘン入りする」とコメント。同監督は昨季の5試合でFCBを2位に導いている。

クローゼは、「われわれはとても難しい一戦となると分かっている」とコメント。レヴァークーゼンは「とてもいいパスをだしてくる選手を揃えている。」ファン・ハールも相手を、「セットプレーにとても強く、とてもよく組織された」チームと褒めた。レヴァークーゼンはセットプレーから12ゴールを決めていて、リーガではトップの数字だ。FCバイエルンがこれまでにセットプレーから決めたゴールは4得点。ファン・ハール:「これが違いだ。」

この一戦の選手状況はこの土曜、いくらか緩和された。ダニエル・プラニッチとエドソン・ブラーフハイトが前日にインフルエンザのために練習を休んだ後、再びチーム練習に合流、そしてイヴィチャ・オリッチはトレーニングの負荷をあげることになった。アリエン・ロッベンはチームメートとは別に集中的にジョギングおよびフィットネストレーニングを行った。しかし、彼がメンバー入りするかどうかはまだ未定。