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バイエルン vs. シャルケ

ファン・ボンメル、「泥くさい勝利」を要求

チャンピオンズリーグ第4節ジロンダン・ボルドー戦敗戦のショックは、木曜日にオフを挟んだもの、消えることはなかった。しかし、沈んでいる暇はFCバイエルンにはない。この土曜に、FCシャルケ04がアリアンツ・アレーナにやってくる(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。マルク・ファン・ボンメルは、すぐにまた上位決戦となることを喜んだ。「自分たちはリベンジできる。」

ルイス・ファン・ハール監督も「われわれは勝たなければいけない」とはっきりと語った。ドイツレコードマイスターは今現在4位のシャルケ戦で勝利すれば、タイトル奪取する気持ちを強調することになる。リーガ中断期間後にはバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦することになる。ファン・ボンメルは、「われわれは始めから全力をだすことになる、それからファンもわれわれを全力でサポートしてくれるだろう、そのことを確信している」と戦うバイエルンチームを示唆した。「戦い、情熱から全てが始まる。」

FCバイエルンがチャンピオンズリーグで自力での次のステージ進出がなくなった後、同32歳は彼のチームメートともにブンデスリーガでポジティブな戦績を残すと決意した、そして、「バイエルンは昔、よく泥くさい勝利を飾っていた、それで皆が満足していたんだ。大切なのはわれわれが勝つことだ」と続けた。

ロッベンの復帰望まれる

シャルケ戦では、ケガのフランク・リベリー(膝蓋腱炎)、リハビリ組のイヴィチャ・オリッチ(ふくらはぎの筋断裂後にジョギング開始)、そして病気のクリスティアン・レル(胃腸感染症)を除いて、ほぼ全ての選手が出場することができる。ヒザの手術を受け、徐々にコンディションを戻しているアリエン・ロッベンがどのぐらい出場時間があるのかは、試合当日に分かることになる。ファン・ボンメルは、「彼がここにいることをわれわれは喜んでいる。彼はほかの選手にはない特別なものがある」と語り、こうも警戒した:「ケガ明けの彼に多くのことを期待してはいけない。」

ファン・ハールにはいずれにしてもロッベンがいることでメリットがある。一つ確実なのは、シャルケとの一戦では激戦がFCバイエルンを待ち受けている。4位のシャルケはここ5試合負けがない。フェリックス・マガトのチームはアウェー戦5試合で4勝1分け。元バイエルン監督は、「われわれは伝統的にディフェンスが強い、逆に自らオフェンシブに行くことにまだ問題がある」とアリアンツ・アレーナでの一戦を前にコメント。「アウェーでは攻撃する前に(相手に)反応しなければならない、そうすればわれわれにとっていくらか楽になる。」

体調万全のシャルケ

マガトはコンディションにメリットがあると信じている。「バイエルンは週の間のチャンピオンズリーグで90分プレーし、体力を消耗している。われわれは逆に完全休養できて、ミュンヘンで勝ち点を奪うチャンスがある。」バイエルンはシャルケとの過去8戦、一度しか敗戦がない、しかしその敗戦は昨シーズンだった。

フィリップ・ラームは、「僕たちは再び背水の陣」とファン・ボンメルと同じような言葉をみつけた。同バイエルン副主将も高揚し、マイスター争奪戦に残るためにはシャルケ戦の勝利は義務だと知っている。「また再び決戦となる。」