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勝ち点2ポイント失う

FCバイエルン、大きな「ステップアップ」を逃す

両チームの選手、監督および首脳陣は試合後、こう一致していた:「誰も勝者に値しなかった」とバイエルンマネージャーのウリ・ヘーネスが、VfBシュトゥットガルトとFCバイエルン間の第85回南ダービー戦でのスコアレスドロー後に語った。「シュトゥットガルトでの同点はそこまで悪くない、最後には満足しなければならない。」

ここ4試合負けのないレコードマイスターにとって、今季4度目のドローは首位獲りに小さな遅れとなった。全てのライバルが勝てないなか、勝ち点4ポイント差を縮める大きなチャンスを逃すことになった。フィリップ・ラームは、「実際にはアウェーでの勝ち点1はオーケーだ。しかし、首位を奪取するつもりなら、勝ち点3ポイントがいるんだ」と気がついていた。

前節までスランプにいたVfBの序盤の猛攻撃を除いて(ヘーネス:「われわれは背水の陣をとる相手にプレーをしたんだ」)、ミュンヘンは4万2千人の観衆を前にゲームをいつもコントロールしていた。ルイス・ファン・ハール監督のイレブンはカップ戦でアイントラハト・フランクフルトに4:0と快勝した後、唯一得点を決められずにいた。

ファン・ハールは、「われわれはよりゲームをコントロールしていた、しかし多くのチャンスを作りだせなかった」と分析、しかしそれは相手にも依るところがあると恐らく知っていただろう。同58歳のサッカー監督は、「われわれは今日、フランクフルト戦よりも苦しむことになった、シュトゥットガルトはうまく組織され、全てを出してきたからね。私は、引分けは適切だと考えている、私は満足している」と続けた。

マリオ・ゴメスも、「われわれには多くのチャンスがなかった、だけどシュトゥットガルトも始めの15分を除いて、チャンスは少なかった。0:0は内容に値するものだ。勝ち点1に自分たちは満足しなければならない」と古巣クラブに「感動」の帰還後に述べた。「できれば、勝ちたかった」と同FWも逃した勝ち点2ポイントを悔やんだ。「われわれは大きなステップアップをすることができていた。」

FCバイエルンサイドはシュトゥットガルトでの一戦を引きずるつもりはなかった。シュトゥットガルトのスタジアムを去る際には視線は、すでに今後の行方を左右するチャンピオンズリーグ第4節ジロンダン・ボルドー戦に注がれていた。フィリップ・ラームは、「そこでは再び全てが懸かってくる。ホームで勝たなければならない、ファンをバックに自分たちは自分たちの能力を示さなければならない」と述べた。

ヘーネスが、FCバイエルンがブンデスリーガで正しき方向に向かっているというなか(「われわれはクリスマス前に首位に立つことになるだろう」)、フランスマイスターとの対戦前に、「恐らくナーバス」であることを吐露した。「われわれはチャンピオンズリーグでは大きな目標がある、そこでは条件または制限はない: 火曜日は絶対に勝たなければいけない」と同マネージャーは要求した。