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「サッカーでは歴史が大切」

FCB、ホームでのバイヤー戦は有利

ベルリンの壁がまだ存在し、ドイツ連邦大統領はリヒャルト・フォン・ヴォイツゼッカー、そしてドイツ代表の指揮官はフランツ・ベッケンバウアーだった – 1989年 – FCバイエルンがバイヤー04レヴァークーゼンに最後に敗れた年だった。それ以来、レコードマイスターは地元のファンの前では同相手に対し、19試合負けがない。

ルイス・ファン・ハールは、「サッカーの世界では歴史は大切。バイエルンがバイヤーにいつも勝つという歴史があるのであれば、それはメリット」と日曜のバイエルン対バイヤー戦を前に述べた。ヨルク・ブットも、「もちろんこのミュンヘンでの歴史はレヴァークーゼンの頭のなかにはある」と信じている、同GKは2001年から2006年の間にレヴァークーゼンとともにFCバイエルンで試合をして、わずかに勝ち点1だけを奪うことができた。

FCバイエルンが、通算でホーム30試合に及ぶレヴァークーゼン戦で敗れたのはわずかに2敗。最後に敗れたのは20年前の1989年10月、マレク・レシニャクがレヴァークーゼンに決勝弾をもたらし、バイヤーが1:0と勝利した。レヴァークーゼン監督ユップ・ハインケスは、「私のアシスタントコーチであるペーター・ヘルマンが1:0と勝利したときにプレーしていたと言っていた。これはいい予兆と考えている」とコメント。

ハインケスは20年前、FCバイエルンの監督だった。同54歳とレコードマイスターを結びつけているのは、2つのドイツマイスタータイトル(1989、1990)だけではなくウリ・ヘーネスとの友情もある。昨シーズンの終盤にはハインケスはFCバイエルンをサポートし、チャンピオンズリーグ出場に導いた。

ハインケスは、「基本的に喜んでミュンヘンに行くんだ」とレコードマイスターとの密な関係についてコメント。同レヴァークーゼン監督はFCバイエルンではポジティブなアウェー戦の戦績はない。選手(9敗4分)そして監督(8敗3分)としてもFCバイエルンにブンデスリーガの一戦で勝ったことがない。

ファン・ハールは、「監督になってもやりにくいクラブはある」と語った。同監督はハインケスをスペインリーガ時代から知っている。両監督は1997/98シーズンに対決。ファン・ハールはFCバルセロナ、そしてハインケスはレアル・マドリードを率いていた – ファン・ハールは当時、2戦2勝をおさめている(3:2、3:0)。2度あることは3度ある。