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クロアチアのデュラセル・ラピッド

オリッチ、全員を熱狂させる

テレビのコマーシャルにでてくるデュラセル・ラピッドのようにイヴィチャ・オリッチがユヴェントスに4:1と勝利した一戦、疲れをしることなくトリノのオリンピアスタジアムのピッチ上を疾走することになった。同30歳は試合後、「ラスト10分間、ラピッドは動けなかった」と途中交代について冗談をまじえてコメント。

移籍金なしでハンブルガーSVからやってきた同選手はすでに1:0と勝利したマッカビ・ハイファ戦でマン・オブ・ザ・マッチとなった。同選手は火曜夜、一度はポストに嫌われた、しかしその後に1:1となるPKを誘い、大事な2:1となるゴールを決めた。同ストライカーは、「われわれはすばらしいサッカーをした」と喜んだ。

ふくらはぎのケガのために数週間ほど欠場、そしてチームに欠けていた30歳FWはガッツ溢れるプレーでお手本となった。バイエルンボスのカール=ハインツ・ルンメニゲは、「オリッチのような1人の選手が今日、これほど走ったことは信じれないこと」と驚きを隠さなかった。

オリッチをシーズン前まではとくに構想に入れていなかったファン・ハールも、最近では疲れをしらない戦士に感銘を受けている。FCバイエルン監督は先日、「彼のような選手はそうはいない」とコメント:「彼は気力でチームを引っ張ることができる。」そしてファンの人気者は大事なゴールも決める。

トリノの英雄は、「引き続きこのようにプレーして、来年、チャンピオンズリーグで歓喜できる理由をもっと作れることを望んでいる」とコメント、そしてこう強調した:「世界中でこのゲームは注目され、バイエルンがいいサッカーができることを目にすることになったんだ。」