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統計

バイエルン、2009/10シーズン前期

バイエルンは好不調のあった前期終了後、3位を確保。首位および「ヘルプストマイスター」のバイヤー・レヴァークーゼンとの差は勝ち点2ポイント、サプライズチームのFCシャルケ04とは1ポイント差。ルイス・ファン・ハール監督率いるチームは1月15日の後期初戦TSGホッフェンハイム戦から追撃を続け、最終的にはマイスターシャーレを奪取するつもりだ。

バイエルンは前期、すでに多くの分野で王者の風格をみせていた。fcbayern.deは年が変わることを機に、2009/10シーズン前期の統計を調べ、興味深い数字を見つけた。

ボール支配率: リーガではFCバイエルンほど圧倒するチームはいない。ファン・ハール率いるチームのボール支配率は一試合平均58%。パスミスもおよそ15%とリーガの中で最も少ない。

強い守備: バイエルンの守備は今季、これまでに15失点ととても安定している - レヴァークーゼンとシャルケのみがより少ない失点を許している(両方とも13得点)。08/09シーズンには24失点、そして最終的には42失点を喫している。バイエルンは当時、カウンターから12失点を許している。今季はこれまでにカウンターからは1失点のみ。

鉄壁のDFリーダー: バイエルンが再び鉄壁を誇っている理由としてダニエル・ファン・ボイテンの存在が挙げられる。同DFの対人プレー勝率は73.6%、ブレーメンのペル・メルテザッカー(75.6)に次いで2位。

強い攻撃: バイエルンは34ゴールを決め、リーガベストの攻撃力を誇るレヴァークーゼンに比べて、わずか1得点少ない。

心強いジョーカー: FCバイエルンではすでにジョーカーが6得点を決めている - リーガNo.1。ベンチスタートから新加入のアリエン・ロッベンが3ゴールを決めている。これにトーマス・ミュラーの2得点そしてフランク・リベリーの1得点が続く。

強い両翼: FCバイエルンはクロスから11得点を奪っている - リーガNo.1。昨季からすでにバイエルンはこの分野ではベストチーム(16得点)。

フェアなFCバイエルン: 前期に出場したバイエルンの23選手は16度ほど警告を受けた。これによりFCバイエルンは他を圧倒するリーガベストのフェアなチーム。唯一累積で出場停止になったのが主将のマルク・ファン・ボンメル。ドルトムント、フライブルクそしてシャルケだけがまだ退場者をだしていない(イエロー2枚での退場またはレッドカードにより)。

FCバイエルンほどホームで長く敗れていないチームはない(4月25日にシャルケに0:1と敗れて以来12試合負けなし)。

コーナーキックからバイエルンは22試合以来、失点がない。

レヴァークーゼンは黒星なしでブンデスリーガ前期を折り返したチームとしては史上3番目のチーム。ほかのチームはハンブルガーSV(82/83)とFCバイエルン(88/89)。両チームともマイスターになっている。