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ユーヴェ、トップゲーム制す

ユヴェントス、「自信」を培う

ユヴェントス・トリノが火曜日のチャンピオンズリーググループ最終節FCバイエルン戦を前に国内リーグで勝利を飾った。ユーヴェは土曜、インテル・ミラノを2:1と下し、首位との差を8から5と縮めた。チーロ・フェラーラは、「われわれはとても喜んでいる、そして満足している。この勝利に値する出来だった、しかしわれわれは今、火曜日のことを考えなければならない」とコメント。同監督は過去2戦に敗れ、批判を浴びていた。

ユヴェントスがリーガ8試合負けなしの首位との一戦に勝利し、力強く宣戦布告することになった。フェリッペ・メロがスタジオ・オリンピコの2万5530人の観衆の前で、前半20分に1:0となる先制点を決めた。ディエゴがこの得点をFKからアシスト。インテル監督ホセ・モウリーニョがFWのファウルとみなし、激しく攻撃、この後に観客席へと退場となった。

キエッリーニ、マスクを付けて出場

同監督は観客席から、サムエル・エトーが6分後に同点弾を決めるところを目にすることになった。同カメルーン人は、デヤン・スタンコヴィッチのクロス後にトリノDFが乱れたところを活かし、ヘディングで押し込んで1:1。クラウディオ・マルキジーオ(写真)が2:1となるゴールを決めた(58.)。マルキジーオは相手選手ヴァルター・サムエルを交わし、GKジュリオ・セーザルの頭上を超すシュートを放った。

その後、インテルは試合をひっくり返そうと全てを試みた。しかし、首位のチームは試合終盤のフェリッペ・メロ(87.)の警告2枚による退場後の数的優位を活かすことができなかった。鼻を骨折し、マスクをつけて出場したDFジョルジオ・キエッリーニのトリノは、勝利を手放すことはなかった。

「賢く謙虚に」バイエルン戦に臨む

GKジャンルイジ・ブッフォンは、「勝ち点3奪取はわれわれに自信を与えることになる」と述べた。「だけど、ユーヴェが大切なゲームを落とすとは恐れていない。それは、勝利が保証されていると意味しているのではない。だけど、自分たちはいずれにしてもハードに戦うことになる。」

次の大切な一戦は火曜日のFCバイエルン戦。ユーヴェ主将アレッサンドロ・デルピエロは、「そこではわれわれは賢く、謙虚でなければならない」とコメント、「われわれが全てをださなければならないと知らなければいけない」とも続けた。