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プラニッチ得点

待ちに待った初ゴール

バースデーゴールが10日遅れに決まる – 12月2日、ボルシア・メンヒェングラッドバッハとのホームゲーム前日、ダニエル・プラニッチが28歳の誕生日を迎えた。同クロアチア人は、「誕生日にプレーをすれば、いつもゴールを決めてきた」とゴールを予感させていた。グラッドバッハ戦、ユヴェントス・トリノでノーゴール。しかし、FCバイエルンが5:1と勝利したボーフムでの一戦、ドイツレコードマイスターでの公式戦17試合目でゴールが生まれた。

「FCバイエルンでの初ゴールをとても喜んでいる。自分にとって初ゴールは、グラッドバッハ、ユヴェントスそしてボーフムと3連勝したすばらしい一週間のまとめとなった」と初ゴールを奪取した後にコメント。


卓越したテクニックをもつクロアチア代表選手にとって、初ゴールの道のりは長かった。しかし初ゴールの兆候はあった。ルイス・ファン・ハール監督はボーフムでも5試合連続同じイレブンをピッチに送るなどメンバーを固定、そこからプラニッチのパフォーマンスが向上。

ファン・ハールは、「プラニッチが万全の状態で、調子が良ければ左サイドハーフでプレーすることになる」とも語った。同59歳のサッカー監督は同クロアチア人をオランダリーグ時代から知り、彼の左サイドでのクオリティーを把握している。しかし、プラニッチはシーズン序盤、選手状況の問題もあり、たびたび左サイドバックとして起用されていた。「そこのポジションでは、ディフェンダーではないからたまに問題がでてくるんだ。それを誰もが目にすることになった、監督もね。」

自信を培う

プラニッチは2週間前、当時のコンディション状態について「60、70%」と語った。「もっといいプレーができるんだ、だけどそのためには自信を得なければならない。」この自信をこの数試合の間に培うことになった。ハノーファーでのアシストをきっかけに、ゲームおよび戦いにアクセントをもたらしたグラッドバッハおよびトリノ戦を経て、ボーフムで初ゴールを奪うことになった。