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ルンメニゲの願い

良いクリスマスのために勝ち点3奪取

リーガ前期最終節、完売のアリアンツ・アレーナでは祝典ムードで始まることになる。6万9千人の観衆に、無料でレープクーヘン、焼きソーセージそしてグリューワインが提供される。「皇帝」フランツ・ベッケンバウアーは会長職15年およびFCバイエルンでの選手時代の功労を称えられ、表彰されることになる。そして、本当の祝典ムードをルイス・ファン・ハール率いるチームは作りだすつもりだ。この数週間の連勝を前期最終節ヘルタBSC戦でも続けることになる – もしかするとヘルプストマイスターに輝けるかもしれない。

カール=ハインツ・ルンメニゲ社長は、「われわれは落着いたなかでクリスマスを迎えるつもりだ、だからわれわれのため、そしてとくにわれわれのファンのために勝つことを願っている」とコメント。バイエルンは5連勝中、ベルリンのチーム相手にでも快勝を計る。ファン・ハールは、「勝って休暇に入ることは大切なこと」と説明。ルンメニゲは、「われわれは勝ち点3ポイントが必要」と要求した。

バイエルンは勝つことにより、ヘルプストマイスター奪取のチャンスを保つことになる。そのためには、マインツ(対シャルケ)およびグラッドバッハ(対レヴァークーゼン)の援護が必要となる。ゴールゲッターのマリオ・ゴメスは、「もちろん、ヘルプストマイスターになれればすばらしいこと、だけどそれは大切ではない。大切なのはわれわれが第34節で一番上にいること」と説明、そしてこう強調した:「われわれはヘルタとの一戦に勝つつもり、それが第一目標。」

バイエルンは首位レヴァークーゼンに勝ち点2ポイント差と迫ってきた。ウィンターブレイクを前に、これ以上差が広がることはあってはならない。このための前提条件はほぼベストに整っている。ベルリンはこれまでの前期16試合でわずかに勝ち点6ポイントを奪取、そして第1節より勝利がない。ミュンヘンでの勝利は32年前と遠ざかる。ヘルタとのホーム過去3試合、バイエルンは常に4ゴールを決めてきた。それでもルンメニゲはチームを、「最下位を過小評価すること」から警戒させ、「よく致命的なものとなる」とも続けた。

リベリー出場なるか?

ファン・ハールはほぼ全選手を起用することができる。確実に欠場するのは主将のマルク・ファン・ボンメルのみ。同選手は累積のために出場できない。ファン・ハールは、このボランチの位置に誰を起用するのかについて告げることはなかった。ファン・ボンメルは、「われわれが勝てば、すばらしいクリスマスになる」とコメント。フランク・リベリーがヒザの故障明けからメンバー入りしてくるのかどうかは微妙だ。同フランス人は今現在、爪床炎をかかえ、金曜日の前日調整にも参加することはできなかった。ファン・ハールは、「今のところ良くない状況」とコメント。

アリエン・ロッベンが再び先発出場する可能性は十分にありえる。そして新ドリームツートップ「ゴリッチ」がゴールを決めることになる。オリッチは、「大切な一戦。ヘルタは今のところわれわれのレベルではない。われわれは絶対に勝ち点3ポイントを奪取するつもりだ」とコメント。ゴメスはこう確信している:「われわれが最低でもこれまでのように集中してまとまってベルリン戦に臨めば、われわれはこの一戦も勝つことになるだろう。」