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「まだ目標は高い」

FCB、すばらしいスタートを喜ぶ

1899ホッフェンハイム戦に2:0と勝利して、FCバイエルンが後期白星スタートした後、アリアンツ・アレーナのミックスゾーンでは激しくディスカッションが行われていた。レコードマイスターが最後に首位だったのは600日以上前なのか、または1年間前のことなのか?昨季の第17節、ミュンヘンはシュトゥットガルトに2:2と引き分け、一時首位に浮上。その翌日、ホッフェンハイムがシャルケにホームで引き分け、首位に返り咲き、ヘルプストマイスターに輝いた。

FCバイエルンの関係者にとっては実際、どちらでもいいことだった。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、もしかすると一夜だけかもしれないが、再び上に立つことはすばらしいことと気がついていた。「大切なのは、第34節にわれわれのファンに市庁舎のバルコンからシャーレをみせることだ。」

バイエルンは勝利、そしてとくに後半のプレーによりマイスターに対する野心があることをはっきりと示した。ルイス・ファン・ハール監督は、「われわれが少しばかり(ライバルたちを)不安にさせることができたと信じている」とチームの確信のあるプレー後にコメント。ルンメニゲは、「勝利は試合内容に値するもの。われわれは局面的にとてもいいサッカーをしていた。とても成功した後期のスタートだった」と述べた。

ウィンターブレイク後にミュンヘンは1試合で、前期スタート時の3試合よりも勝ち点が多くなった。代表FWマリオ・ゴメスは、「自分たちは夏のようなスタートを体験したくなかった。だけど、どのようにスタートをきればいいのかを正確には分からないもの」とコメント。同FWはリーガ5試合連続得点が途切れた。「常に数センチ足りなかった。」

ゴメスとチームメートは集中的にドバイキャンプで体を鍛えた。とくに立ち上がりに強いプレーをみせたホッフェンハイムに対して、望んでいた結果がでた。スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、「安堵感がある。自分たちはいつも言ってきたんだ、自分たちはとてもいい準備をしているとね。このようなゲームは大切、これによりチームの力を証明できるからね」と強調した。

マルティン・デミチェリスが前半35分、6万9千人の観衆の前で好調だったアリエン・ロッベン、ホルガー・バドシュトゥバーとバスティアン・シュヴァインシュタイガーのチームに先制弾をもたらした。途中出場のミロスラフ・クローゼはリーガ今季初ゴールでリードを広げた。「後期に向けてとても多くのことを目標にしている」とクローゼはコメント。ホッフェンハイム戦勝利により公式戦7連勝、リーガでは5連勝。ゴメスは、「自分たちがこれ以上多くの試合に敗れることはない」と確信していた。

「これがバイエルン」