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自信とリスペクト

「フィオレンティーナは強豪」

「保証は洗濯機を購入したときだけ。」マルク・ファン・ボンメルがチャンピオンズリーグ決勝トーナメント一回戦ACフィオレンティーナ戦(20時30分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)前のプレスカンファレンスの場で笑いを誘った。だが、FCバイエルン主将は本気だった。胸をはって、しかしイタリア人にリスペクトを払ってレコードマイスターはゲームに臨むことになる。ファン・ボンメル:「われわれが調子いいこと、だけどそれがまたすぐに消えていくことも知っている。」

ルイス・ファン・ハールもフィオレンティーナ戦を前に警戒、そしてセリエA相手に敗れるつもりはない。フィオレンティーナは今のところリーガ11位、国際大会を狙える位置よりも降格圏内の方が近い位置にいる。バイエルン監督は、「フィオレンティーナはとてもいいチーム。彼らはそれをチャンピオンズリーグで証明した」とコメント。彼らは5連勝勝ち点15ポイントでオリンピック・リヨンよりも戦績が良いばかりか、FCリヴァープールを今大会から退けた。ファン・ハール:「自分たちよりも勝ち点があった。われわれが1:0で勝てれば、とてもとても嬉しい。」

バイエルン監督は水曜夜、完売のアリアンツ・アレーナで全ての選手を起用することができる。ファン・ハールは、「チームは万全、ケガ人はいない」とコメント。これまで負傷していたミロスラフ・クローゼも再びチーム練習に合流、フィオレンティーナ戦でもメンバー入りすることになる。フランク・リベリーは今年初の90分出場を望むことになる。「もしかすると彼は90分プレーするかもしれない」とバイエルン監督は示唆。

3選手欠場

ファン・ハールが全選手を起用できるのに対して、チェーザレ・プランデッリ監督はDFアレッサンドロ・ガンベリーニ、MFマリオ・サンターナとFWアドリアン・ムトゥら主力3選手を起用することができない。それでもイタリアで2度マイスターに輝いたフィオレンティーナはテクニックに卓越したイレブン。プランデッリ監督は彼の選手からミュンヘンで「特別な力」を要求、そしてGKセバスティアン・フレイは闘争心を求める。「自分たちはドイツチームとの試合で苦戦している。」フィオレンティーナは2008年10月、ミュンヘンで0:3と敗れている。フィオレンティーナのCL最多失点負けでもあった。ファン・ボンメルは、「それは今日では何も意味のないこと」と過去の栄光にすがるつもりはなかった。