presented by
Menu
インタビュー: オリッチ

「生まれつきだと考えている」

常に走り続ける – イヴィチャ・オリッチの戦う気持ちがバイエルンファンのハートを捕らえた。昨夏に同クロアチア代表FWはハンブルガーSVからFCバイエルンに移籍。fcbayern.deとのインタビューのなかで「イヴィ」は、ここまで彼にとってうまくいくとは「考えていなかった」と告白。同30歳は引き続き全力プレーをして、今季ドイツのクラブで彼にとって初タイトルを奪取すると確信していた。


インタビュー: イヴィチャ・オリッチ

fcbayern.de: イヴィ、2009年に年間最優秀選手に選ばれたよね。この受賞の重みは?
イヴィチャ・オリッチ:「この賞には伝統があるんだ。すでに38回目、当時はまだユーゴスラビア全体を該当としていたんだ。よく2位には入っていたんだけど、初めてこのトロフィーを手にすることができたことをとても喜び、そして嬉しく思う。」

fcbayern.de: HSVからミュンヘンに移籍してくる前、ここまで自分にとってうまくいくと考えていた?
オリッチ:「もちろんそれはないよ。FCバイエルンでの競争はとても激しいからね。だけど始めから自分の持っているものを全てだして、ピッチ上で常に戦うことを目標としていたんだ。始めはまだベンチスタートだった、だけどこの数週間で自分の力を示すことができたと考えている。」

fcbayern.de: 昨秋には筋肉を負傷。マッカビとのホームゲームから再びスタメン出場になったけど、それからFCバイエルンは全試合に勝っているよね。
オリッチ:「すばらしいストーリーだね。今、自分たちの調子がいいことをとても喜んでいるんだ。それまでにはブンデスリーガで多くのポイントを失ったよね、今また挽回したんだ。だけど自分たちはまだ首位ではない、だから単純にハードワークをしなければいけないんだ。これからシーズン終了までほぼいつも英国週間が続くことになるんだ。」

fcbayern.de: リベリーとクローゼが調子を上げてきているよね。チーム内でポジションを失うかもしれないと怖さはある、もしくはFCバイエルンでのポジション争いにどう対応しているの?
オリッチ:「分かっていることは、みんながプレーしたいと思っているし、みんながプレーできるんだ。全ての選手たちが一流なんだ。今のところ、ポジションはあるけど、自分は引き続き全力をだすことだけをトライできるんだ。もしベンチスタートになって、途中出場したとしても、チームのために全てを出すつもり。」

fcbayern.de: チームのために全てを尽くすのがイヴィのトレードマークだよね。走って懸命に出し惜しみなくプレーするよね。これはどこから来るもの?
オリッチ:「生まれつきのものだと考えているんだ。自分のキャリアのなかでいつもこのようにプレーしてきたんだ。これがいつも自分の強さであり、これで人に知られるようになったんだ。」

fcbayern.de: 全力を振り絞るプレースタイルのために特別に体のケアなどをしなければいけないのでは?
オリッチ:「もちろん、生活や栄養などとても多くのことに気をつけている。休養も大切、だけど自分はたくさんのトレーニングも必要なんだ。今回2日間フリーだったことはすばらしかった、もちろんそれに値することをしてきたんだ。それでも体を動かしたけどね。」