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南北対決

創立110周年に首位浮上なるか

FCバイエルン、創立110周年記念 - 6万9千人の観衆がドイツレコードマイスターを祝福しにやってくる。FCバイエルンは創立110周年を迎えた翌日の日曜、ハンブルガーSV(17時15分にライブテレタイプとFCB.tv-Webラジオで試合中継)とホームで対戦する。バイエルンはハンブルクに勝利することにより、自らに最高のプレゼントを贈ることができる: 首位に浮上。

バイエルン取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「(首位浮上は)われわれの創立記念日にとても合っている」と4位との南北対決前にコメント。しかしながら同チームはアレーナではリーガの一戦で敗れたことはない。ルイス・ファン・ハール監督は、「これを変えなければならない、しかしながら難しくなる」と述べた。同監督も記念日に首位浮上したいと思っている:「この日に首位になることができれば、とてもすばらしいことだ。」

しかし、首位浮上はミュンヘンの選手たちにとって最も重要なことではない。ファン・ハールは、「われわれが勝つことを私は望んでいる。これは最も大切な目標、しかしわれわれはすばらしいゲームも展開するつもり、魅力的にそして相手を制するプレーをしたい - 観衆が満足して帰途につけるようにしたい。もしわれわれがこれを達成すれば、われわれはマイスターに向かっているということだ」とリーガ第34節に首位奪取することで十分だということを今一度強調することになった。

真剣に受け止めなければならないマイスター争いのライバルをアリアンツ・アレーナに迎える。同オランダ人は、「ハンブルクにとってはビッグゲーム、彼らはビッグなゲームに勝つことができるチーム」とFCバイエルンをブンデスリーガで最後に破った相手を前に警戒。GKヨルク・ブットは、「われわれは前期に敗れている、だからわれわれはいくらか挽回しなければならない」とコメント。彼は当時、HSVでの一戦でゴールマウスに立っていた。

もう一人の元ハンブルク選手はブットと違い、古巣クラブとの対戦を危ぶまれている: ダニエル・ファン・ボイテンの出場はふくらはぎの肉離れにより微妙。ファン・ハールは、「われわれは彼がプレーできるように全てを試みる、しかし彼は100%万全でなければならない」とコメント。ファン・ボイテンがプレーできるかは試合開始前に決めることになる。そのほか、ルイス・ファンは全ての選手を起用することができる、軽い負傷をしていたフランク・リベリーとアリエン・ロッベンもスタンバイしている。

HSVが木曜、ヨーロッパリーグでPSVアイントホーフェンでの一戦でハードワークを強いられたことについて、ファン・ハールは基本的に「メリット」だと捉えている。「2日間で前の試合のことを全て忘れて次の一戦に切り換えるのはいつも難しい」と話した。しかしながらハンブルクの選手たちにとってFCバイエルとの一戦は、「ビッグゲーム。だからメリットはそこまで大きくない。」

それに敵将はゲームを制するミュンヘンのプレースタイルに対してますますうまく対応してきている。ファン・ハールは、「相手の監督はわれわれと対戦するときはいつも違うことをしてくる、これがトップチームの問題。どの監督もこのチームをどう倒すことができるか知恵を絞っている」とフィオレンティーナと1.FCニュルンベルクとの過去2戦のことをほのめかした。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーも、「HSVはアウェーでもいいサッカーをしている。過去のことから、彼らが僕たちのところでもいつもいいサッカーをしてきたと分かっている」とミュンヘンが勝ち点3ポイントを奪い、創立110周年を祝うためにも再び全てをださなければいけないと把握している。バイエルンメンバーのなかでは3人目の元ハンブルガー選手イヴィチャ・オリッチは、「自分たちのクオリティーの方が上だということを確信している」とも断言していた。