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新契約

FCバイエルン、3選手の契約を延長

FCバイエルンが来季構想について従事、3選手の契約が早期に延長された。DFダニエル・ファン・ボイテンがシーズン終了後もレコードマイスターに残留することが決定、2012年6月30日まで契約延長された。そして若手のホルガー・バドシュトゥバーとトーマス・ミュラーらも2011年で満了となる契約をいずれも2年(ミュラー)および3年(バドシュトゥバー)と更新することになった。

バイエルン代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「この重要な3選手と契約延長することができたことをとても嬉しく思っている」と説明、そしてこうも示唆した。「近いうちに」このシーズン終了後に契約がきれるほかの選手たちと「早期に今後に向けて方向性を定めるために」交渉することになるとも語った。これに該当する選手は、ヨルク・ブット、マルク・ファン・ボンメル、ハミト・アルティントップ、ミヒャエル・レンジングとアンドレアス・ゲルリッツ。

喜びのファン・ボイテン

FCバイエルンは昨季マイスターのVfLヴォルフスブルクでのブンデスリーガ対戦2日前を控え、今シーズン終了後にきれるファン・ボイテンの契約を延長。同ベルギー人は、「われわれにはすばらしいグループ、すばらしくインテリジェンスな監督がいる。自分にとってここでは全てがマッチしている、とても嬉しい」と日曜日に32歳を迎える同DFはドバイでのトレーニングキャンプ時にミュンヘンに引き続き残りたいと彼の願いを伝えていた。

逆に20歳の両新星であるミュラーとバドシュトゥバーの契約延長は将来への投資となる。オフェンスオールラウンダーのミュラーは2000年、TSVペールからFCバイエルンに加入、2年後にVfBシュトゥットガルトからミュンヘンに移籍してきたバドシュトゥバーと同じく、ユースからU23までの全カテゴリーを経験。彼らはヘルマン・ゲルラントの下ですぐに頭角を現した。

満足のできる成長

バイエルン代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「2人とも満足のできる成長を遂げた、2人ともFCバイエルンで育った選手。われわれはラーム、シュヴァインシュタイガー、またはミュラーやバドシュトゥバーをここに慰留することにいつも興味を示している」と両育成選手についてコメント。2人とも今季当初、サテライトからトップチームに昇格。

これによりFCバイエルンは「2本柱戦略」を引き続き追求することになる。育成選手をトップチームに融合する一方で、ベテランの選手を補強する。この過去数週間でディエゴ・コンテントとメーメット・エキッチらU23の選手たちがプロ契約を結び、レコードマイスターのタレントの宝庫から、17歳のデーヴィド・アラバのような若手もこの数ヶ月に彼らに続くことになる。