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バイエルン対マンU

「われわれにもチャンスがある」

FCバイエルンは、チャンピオンズリーグの準々決勝で試合開始直後のルーニーのゴールから見事に立ち直り、準決勝進出にも有利な成績を収めることに成功した。ロスタイムにオリッチのゴールが決まり、前評判の高かったイングランドの王者、マンチェスター・ユナイテッドに2-1(0-1)とラッキーな勝利を収めたのだ。「われわれは勝利に値したと思う。これでわれわれにもチャンスがある。」と、ファン・ハールは満足げだ。

コメント:

ルイス・ファン・ハール:「われわれは勝利に値したと思う。前半も試合を優勢に運んでいた。試合開始直後に失点をすることは許されないが、実際起こってしまったことだ。ショックから立ち直って試合に入るには10分ほどかかったがね。マンチェスターはここで1ゴールを決めた。だから、彼らがホームで1-0とすれば勝ちぬけが決まる。しかし、われわれはこれまでアウェーで必ずゴールを決めてきた。だから、われわれにもチャンスがある。」

カール=ハインツ・ルンメニゲ:「ロスタイムにゴールが決まったのはラッキーだった。完璧だった。後半は素晴らしいプレーができたし、反応も良く、良い戦いができたと思う。あそこから逆転できたんだから、チームは賞賛に値する。これで、準決勝進出のチャンスが出てきた。今回は開始直後に失点してしまい、難しい試合となった。あれはちょっとしたショックだったよ。マンチェスターでの試合は激しいものになるだろう。自身をもってセカンドレグに臨むためにも、今日の勝利は良かったと言える。」

マリオ・ゴメス:「今日はどうしても勝ちたかったんだ。試合開始直後も、あの不運なゴールまでは良い感じだった。今日はファンが僕らを後押ししてくれたよ。あんな雰囲気は初めてだった。他の選手もそう言ってるよ。本当に感動したし、これからの試合でもこの雰囲気を出してくれるよう願ってる。ボールをしっかりキープできたし、良く走れたし、チャンスもしっかり作れた。セカンドレグは引分けでもいいんだから、僕らの方が有利だと思うよ。」

ダニエル・ファン・ボイテン:「僕らにとって、非常に重要な試合だった。最悪な出だしだったけど、逆転することができたよ。0-1になった後、くよくよ考えるのはやめたんだ。それでプレッシャーがなくなり、もう失うものは何もないから自分たちのサッカーをしようと自分たちに言い聞かせたんだよ。1-1で僕らはさらに勢いに乗った。僕らの攻撃がうまくいっているってことだからね。それからは最後まで諦めずに戦い、おかげで大切な2-1の勝利をもぎ取ることができたんだ。それでもまだ、マンチェスターが有利だよ。まだ、僕らはアウェー戦を戦わなければならないんだから。」

イヴィチャ・オリッチ:「こんな重要な試合で、試合開始直後に失点をするようなことがあってはいけないんだ。それでも、僕らはずっと攻め続けた。後半になると、僕らの調子はさらに良くなった。もちろん、勝利は引分けよりも大きいよ。最高の雰囲気だった。いつもはプレーしていれば何も聞こえないんだけど、今日はずっとファンのサポートが聞こえたよ。準決勝にたどり着くためには、1週間後マンチェスターでも今日のような試合をしなければいけない。」