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「勝ちを満喫」

アリアンツ・アレーナでフェスティバルの夜

イヴィチャ・オリッチがマンチェスター・ユナイテッドとの準々決勝第1戦、ロスタイムに決勝ゴールを奪い、FCバイエルンが2:1と勝利 – スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは試合後、「抽選後にフェスティバルの夜になると話しをしていた。今日、チームがこれを実現したんだ。われわれとFCバイエルンにとってとても偉大な夜になった」と熱くコメント。マルク・ファン・ボンメルは、「すばらしい結果となったすばらしいゲームだった – これを満喫しなければならない」とコメント。ルイス・ファン・ハール監督は英国のマイスター相手に「勝利に値し、そして快い勝利」後、「私の選手をとても誇りに思う」と話した。

スタジアム内のバイエルンファンまたはテレビ観戦をした人々が彼に反論することはない。彼が快い勝利と言ったのには訳があった。バルセロナの決勝から11年後、マンチェスターもロスタイムで敗れるという経験をした。そして勝利に値したというのは、ファン・ハールのチームがいつも自分たちを信じて戦い、単純に多くのことを試合に注いだ。ルンメニゲは、「情熱、意志とキャラクターの勝利だった」と称賛。

バイエルンは試合の立ち上がり、出鼻をくじかれた。ウェイン・ルーニーが開始63秒でマンチェスターに先制弾をもたらした。同FWは終了直前に負傷して、松葉杖でアレーナを去ることになった。トーマス・ミュラーは、「試合が始まる前にビハインドを負ってしまった」と先制弾について振り返った。この時間までバイエルン選手は誰もボールに触れていなかった。

「ショック」(ファン・ハール)の先制弾を払拭してから、バイエルンは前半にいくらかチャンスを作りだし、とくに後半は激闘をみせた。FKからのフランク・リベリーの同点弾(77.)とオリッチの決勝弾でバイエルンが勝利を勝ち取った。ルンメニゲは、「チームは、このようなゲームをひっくり返すのに必要なものを本当に全てだしたんだ」とコメント。