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「いくらかまだ目標がある」

ファン・ボンメル - まずは2011年まで

ファン・ボンメルは「すばらしい主将」とカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長が2月上旬にすでにコメント。今季末で満了となる契約についても間もなく「解決することになる」と「楽観的に」話しをしていた。ルイス・ファン・ハール監督は当時、「彼が今までどおりプレーすれば、質問することはない」と主将の今後について話した。ファン・ボンメル自身、今後もミュンヘンで続けていきたいとすでに話しをしていた。「全てが迅速に進んだ。今、解決しなければ3週間後には解決していた」と彼は水曜日の練習後にコメント。

「クラブが2年間の延長を提示してくれた、だけど自分は1年間だけ延長したんだ。」ファン・ボンメルは2012年まで延長する代わりに、自分の希望である来季終了まで契約延長することで合意。オランダ代表MFは、「1年契約にとても満足している。まだいくらかここで目標がある」とコメント。

1年前の状況とは正反対だった。ファン・ボンメルは当時、どうしても長期契約を結びたかった。しかしFCバイエルンが提示したのはわずかに1年 - 1年後に契約が終了するということではなかった。同ベテランは12ヶ月後、自ら長期の契約を断った。ファン・ボンメルは「クラブも自分もいい気分。昨年とは違う状況だった」と彼の動機についてコメント。

もう1度ヨーロッパチャンピオンに

1年間契約延長したのは、レコードマイスターの将来性に疑問が生じたからではない、その逆である。「われわれはいい方向に向かっている。誰もが成長していて、より重要なのはチームが成長していること。自分はこの成長の一部分となりたい。」ファン・ボンメルはFCバイエルンと「国内そしてインターナショナルで」成功を収めることができると確信している。彼の夢: 2006年にFCバルセロナとCLタイトルを奪取したときのようにもう一度優勝したい。

「チームメートにはクラブチームのレベルではこれ以上にすばらしいものはないと言ったんだ。目標を常に置いてきた、だから2006年にここに移籍してきたんだ」とFCB史上初の外国人主将は報告、こうも強調した:「今は当時よりも条件は整っている。」だから、2011年でファン・ボンメルがFCバイエルンを去ることはない。「このままプレーして、クラブも引き続き成長すれば、来年も再び交渉をすることになる。そのことに全く心配はしていない。」